2056年 令和38年
12月 師走
13
水曜日
旧暦:11/7
年干支:丙子
月干支:庚子
日干支:己亥
大安
一粒万倍日
2056年12月13日はどんな日?
2056年12月13日の季節感
二十四節気では 大雪(たいせつ )の期間です。季節は雪が本格的に降るようになるころ。
北国や山間部では降雪量が増え、平地でも雪が降ります。
2056年12月13日の運気
旧暦:11月7日
年干支:丙子
月干支:庚子
日干支:己亥
2056年12月13日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。
一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。
2056年12月13日は、大安(たいあん)です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。
12月13日は何の日?
- すす払いの日
- 旧暦12月13日は「鬼宿日(きしゅくにち)」という婚礼以外には大吉とされる日であることから、毎年12月13日に江戸城ですす払いが行われていたのが一般に広まった。
- 双子の日
- 1874年(明治7年)12月13日、「双子は先に産まれたほうを兄・姉とする」と初めて定められた。
それまではどちらを兄・姉とするか定まっておらず、「双子は後に産まれたほうは先に宿った子なので兄・姉とする」という考えもあった。
- ビタミンの日
- 1910年(明治43年)12月13日、鈴木 梅太郎氏が米糠からビタミンB1を抽出したことを学会に発表した。
12月13日生まれの芸能人・有名人(敬称略)