2050年 令和32年
1月 睦月
30
日曜日
友引
鶏始乳
2050年1月30日はどんな日?
2050年1月30日の季節感
2050年1月30日は、七十二候の 鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)です。
鶏が卵を産み始めるころ。
鶏は自然環境では、日照時間が短くなり気温が低くなる秋から冬にかけて卵を産まなくなります。
冬至で折り返してだんだん日が長くなってくると、産卵のために鳥屋のなかにこもります。
一年で最も寒い時期ですが、鶏は春の気配を感じ始めています。
二十四節気では 大寒(だいかん )の期間です。季節は一年で最も寒くなるころ。
二十四節気の24番目で寒さのピークですが、大寒の時期を過ぎれば新しい春がやってきます。
大寒の末候
2050年1月30日の運気
旧暦:1月8日
年干支:己巳
月干支:丁丑
日干支:庚戌
1月30日は何の日?
- 3分間電話の日
- 1970年(昭和45年)1月30日、公衆電話の市内通話料金が3分間10円となった。それまでは、時間無制限で1通話10円だった。
- おからのお菓子の日
- 1(イソフラボン)3(大豆サポニン)0(オリゴ糖)で1月30日が選ばれた。おから原料のお菓子をより多くの人に食べてもらうために大麦工房ロアが制定。
1月30日生まれの芸能人・有名人(敬称略)