運勢カレンダー

生年月日:

2023年 令和5年
1月 睦月
15
日曜日
旧暦:12/24
年干支:壬寅
月干支:癸丑
日干支:癸酉
大安
雉始雊
月齢23.0
下弦 11:10頃
1月15日は?
小正月
ウィキペディアの日

2023年1月15日はどんな日?

2023年1月15日の季節感

2023年1月15日は、七十二候の 雉始雊(きじはじめてなく)です。 オス雉が繁殖期に向けて鳴き始めるころ。

晩冬のこの時期になると、オス雉は「ケーン、ケーン」と鋭く鳴き始め、自分の縄張りを主張しながらメス雉を求めるようになります。

ニホンキジは一夫多妻で、直接的な子育てはメスだけで行います。 草むらを巣にして春から夏のあいだに卵を産んで子育てをします。

雉は火事になってもヒナのいる巣に戻ろうとするくらい子への愛情が深く、 「焼野の雉子(やけののきぎす)」という言葉があります。

二十四節気では 小寒(しょうかん )の期間です。季節はいよいよ冬の寒さが本格的になるころ。

二十四節気

小寒の始まりから大寒の終わりまでを寒中(かんちゅう)といいます。

小寒の末候

2023年1月15日の運気

旧暦:12月24日
年干支:壬寅
月干支:癸丑
日干支:癸酉

2023年1月15日は、大安(たいあん)です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。

1月15日は何の日?

小正月
旧暦1月15日の満月を小正月(こしょうがつ)として祝う習慣で、左義長(さぎちょう)、どんど焼きと呼ばれる火祭りが行われる。 現在は新暦1月15日に行われる地域が多い。
ウィキペディアの日
2001年(平成13年)1月15日、フリーの多言語インターネット百科事典・ウィキペディアが初公開された。
いちごの日
1月はいちごの収穫・出荷が増えてくる時期、さらに15(いちご)の語呂合わせで、全国いちご消費拡大協議会が制定。

1月15日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

1
元日
壬寅 壬子
己未
12/10
雪下出麦
先負
月齢9.0
2
振替休日
壬寅 壬子
庚申
12/11
仏滅
月齢10.0
3
 
壬寅 壬子
辛酉
12/12
大安
月齢11.0
4
 
壬寅 壬子
壬戌
12/13
赤口
月齢12.0
5
 
壬寅 壬子
癸亥
12/14
小寒
先勝
月齢13.0
6
 
壬寅 癸丑
甲子
12/15
芹乃栄
一粒万倍日
天赦日
友引
月齢14.0
7
 
壬寅 癸丑
乙丑
12/16
七草の節句
先負
月齢15.0
満月
8
 
壬寅 癸丑
12/17
仏滅
月齢16.0
9
成人の日
壬寅 癸丑
丁卯
12/18
一粒万倍日
大安
月齢17.0
10
 
壬寅 癸丑
戊辰
12/19
水泉動
赤口
月齢18.0
11
 
壬寅 癸丑
己巳
12/20
先勝
月齢19.0
12
 
壬寅 癸丑
庚午
12/21
友引
月齢20.0
13
 
壬寅 癸丑
辛未
12/22
先負
月齢21.0
14
 
壬寅 癸丑
壬申
12/23
仏滅
月齢22.0
15
 
壬寅 癸丑
癸酉
12/24
雉始雊
大安
月齢23.0
下弦
16
 
壬寅 癸丑
甲戌
12/25
赤口
月齢24.0
17
 
壬寅 癸丑
乙亥
12/26
先勝
月齢25.0
18
 
壬寅 癸丑
丙子
12/27
一粒万倍日
友引
月齢26.0
19
 
壬寅 癸丑
丁丑
12/28
先負
月齢27.0
20
 
壬寅 癸丑
12/29
大寒
款冬華
仏滅
月齢28.0
21
 
壬寅 癸丑
己卯
12/30
一粒万倍日
大安
月齢29.0
22
 
壬寅 癸丑
庚辰
1/1
先勝
月齢0.6
新月
23
 
壬寅 癸丑
1/2
友引
月齢1.6
24
 
壬寅 癸丑
壬午
1/3
先負
月齢2.6
25
 
壬寅 癸丑
癸未
1/4
水沢腹堅
仏滅
月齢3.6
26
 
壬寅 癸丑
甲申
1/5
大安
月齢4.6
27
 
壬寅 癸丑
乙酉
1/6
赤口
月齢5.6
28
 
壬寅 癸丑
丙戌
1/7
先勝
月齢6.6
29
 
壬寅 癸丑
丁亥
1/8
友引
月齢7.6
上弦
30
 
壬寅 癸丑
戊子
1/9
鶏始乳
一粒万倍日
先負
月齢8.6
31
 
壬寅 癸丑
己丑
1/10
仏滅
月齢9.6
2023年 令和5年
1月 睦月