1940年 昭和15年
8月 葉月
25
日曜日
旧暦:7/22
年干支:庚辰
月干支:甲申
日干支:庚子
仏滅
一粒万倍日
1940年8月25日はどんな日?
1940年8月25日の季節感
二十四節気では 処暑(しょしょ )の期間です。季節は厳しい暑さが峠を過ぎて、だんだんおさまってくるころ。
まだ暑い日は続きますが、ふとした瞬間に爽やかな風を感じます。
1940年8月25日の運気
旧暦:7月22日
年干支:庚辰
月干支:甲申
日干支:庚子
1940年8月25日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。
一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。
8月25日は何の日?
- 川柳の日
- 1757年(宝暦7年)8月25日、現在の東京都台東区で初めて万句合(まんくあわせ)が行われた。「川柳」という呼び名は、この万句合の中心となった柄井 川柳(からい せんりゅう)の名前から来ている。
- 即席ラーメン記念日
- 1958年(昭和33年)8月25日、日本で初めての即席ラーメンとして、日清食品のチキンラーメンが発売された。