運勢カレンダー

1912年7月16日の季節感

二十四節気では 小暑（しょうしょ ）の期間です。季節はいよいよ夏の暑さが本格的になるころ。

小暑の始まりから大暑の終わりまでを暑中（しょちゅう）といいます。

1912年7月16日の運気

1912年7月16日は、巳の日（みのひ）です。「ヘビは弁財天の使いなので、この日にお願い事をすれば弁財天へ届けてくれる」とされる日で、勝負事、芸能、学力向上、商売繁盛、財運、健康長寿などの祈願に良いとされます。ヘビは脱皮をして再生を繰り返すことから、そのチカラにあやかって開運を祈願します。

7月16日は何の日？

駅弁記念日

1885年（明治18年）7月16日、宇都宮駅で日本初の駅弁が発売されたことを記念して国土交通省が制定。4月10日には駅弁の需要拡大のための「駅弁の日」がある。

虹の日

7（なな）16（いろ）の語呂合わせと、梅雨明け前後の虹が出やすい時期である。

7月16日生まれの芸能人・有名人（敬称略）

• 桂 文枝（落語家・1943年）
• 松本 隆（作詞家・1949年）
• 児嶋 一哉（お笑いタレント・1972年）