運勢カレンダー

生年月日:

1912年 大正元年
7月 文月
2
火曜日
旧暦:5/18
年干支:壬子
月干支:丙午
日干支:己卯
仏滅
半夏生
半夏生
月齢17.2
月齢17.2
7月2日は?
うどんの日
蛸の日

1912年7月2日はどんな日?

1912年7月2日の季節感

1912年7月2日は、七十二候の 半夏生(はんげしょうず)です。 半夏(ハンゲ)が生えるころ。

半夏(ハンゲ)とは、カラスビシャクというサトイモ科の植物のことです。 夏の半ばくらいに見かけるようになることから、カラスビシャクを半夏(ハンゲ)と呼ぶことがあります。

カラスビシャクの根を乾燥させたものは漢方薬の材料になりますが、毒性があるので服用に際しては経験に基づいた知識が必要です。

二十四節気では 夏至(げし )の期間です。季節は夏の真ん中あたり。

二十四節気

一年で最も日の長くなる時期ですが、一年で最も暑くなる時期はあと一か月くらい先です。

夏至の末候

1912年7月2日は、 半夏生(はんげしょう)です。 太陽黄経が100度になる日、あるいは、夏至の日から数えて11日目となる日です。 農作業をひと区切りにする節目の日とされ、この日には農作業を休む風習もあります。

半夏生(雑節)、ハンゲショウ(植物)、ハンゲ(植物)

雑節の半夏生(はんげしょう)は季節の区切りを表す言葉ですが、 ハンゲショウやハンゲは植物の呼び名にもなっています。

この時期に葉の半分が白くなる植物としてドクダミ科のハンゲショウがあります。 漢字では半夏生と書きますが、半分だけ化粧したように見えることから半化粧とも呼ばれます。

それとは別に、この時期に生える植物としてサトイモ科のカラスビシャク(別名ハンゲ)があります。 七十二候の半夏生(はんげしょうず)で生ずるハンゲとは、カラスビシャクのことです。

1912年7月2日の運気

旧暦:5月18日
年干支:壬子
月干支:丙午
日干支:己卯

7月2日は何の日?

うどんの日
農作業が一段落する半夏生(はんげしょう)前後にうどんを振舞う香川県の農村の慣習にちなんで、本場さぬきうどん協同組合が制定。
蛸の日
半夏生(はんげしょう)前後に蛸を食べる関西地方の慣習にちなんで、蛸研究会が制定。

7月2日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

1
 
壬子 丙午
5/17
先負
月齢16.2
2
 
壬子 丙午
己卯
5/18
半夏生
半夏生
仏滅
月齢17.2
3
 
壬子 丙午
庚辰
5/19
大安
月齢18.2
4
 
壬子 丙午
5/20
一粒万倍日
赤口
月齢19.2
5
 
壬子 丙午
壬午
5/21
一粒万倍日
先勝
月齢20.2
6
 
壬子 丙午
癸未
5/22
友引
月齢21.2
7
 
壬子 丁未
甲申
5/23
小暑
温風至
七夕
先負
月齢22.2
8
 
壬子 丁未
乙酉
5/24
一粒万倍日
仏滅
月齢23.2
下弦
9
 
壬子 丁未
丙戌
5/25
大安
月齢24.2
10
 
壬子 丁未
丁亥
5/26
赤口
月齢25.2
11
 
壬子 丁未
戊子
5/27
先勝
月齢26.2
12
 
壬子 丁未
己丑
5/28
友引
月齢27.2
13
 
壬子 丁未
5/29
蓮始開
先負
月齢28.2
14
 
壬子 丁未
辛卯
6/1
赤口
月齢29.2
新月
15
 
壬子 丁未
壬辰
6/2
先勝
月齢0.9
16
 
壬子 丁未
6/3
友引
月齢1.9
17
 
壬子 丁未
甲午
6/4
一粒万倍日
天赦日
先負
月齢2.9
18
 
壬子 丁未
乙未
6/5
鷹乃学習
仏滅
月齢3.9
19
 
壬子 丁未
丙申
6/6
大安
月齢4.9
20
 
壬子 丁未
丁酉
6/7
一粒万倍日
赤口
月齢5.9
21
 
壬子 丁未
戊戌
6/8
先勝
月齢6.9
上弦
22
 
壬子 丁未
己亥
6/9
友引
月齢7.9
23
 
壬子 丁未
庚子
6/10
大暑
桐始結花
先負
月齢8.9
24
 
壬子 丁未
辛丑
6/11
仏滅
月齢9.9
25
 
壬子 丁未
6/12
大安
月齢10.9
26
 
壬子 丁未
癸卯
6/13
赤口
月齢11.9
27
 
壬子 丁未
甲辰
6/14
先勝
月齢12.9
28
 
壬子 丁未
6/15
土潤溽暑
友引
月齢13.9
29
 
壬子 丁未
丙午
6/16
一粒万倍日
先負
月齢14.9
満月
30
 
壬子 丁未
丁未
6/17
仏滅
月齢15.9
31
 
壬子 丁未
戊申
6/18
大安
月齢16.9
1912年 大正元年
7月 文月