運勢カレンダー

生年月日:

2113年 令和95年
12月 師走
16
土曜日
旧暦:11/9
年干支:
月干支:
日干支:庚子
先勝
鮭魚群
一粒万倍日
月齢8.1
月齢8.1
12月16日は?
紙の記念日
電話創業の日

2113年12月16日はどんな日?

2113年12月16日の季節感

2113年12月16日は、七十二候の 鮭魚群(さけのうおむらがる)です。 鮭(サケ)の群れが川を上るころ。

サケは海で数年過ごしたあと、産まれた川に帰ってきて上流まで遡上して産卵します。 サケの遡上時期は9月から1月ごろと期間が長く、真冬よりも秋に遡上するイメージが強いかもしれません。

日本でサケが遡上するのは北海道や東北地方が中心ですが、 日本海側では島根県、太平洋側では千葉県が南限となるようです。

東日本では、大きく成長して故郷へ帰ってくるサケを縁起の良い魚として食べる文化がみられます。 西日本では、縁起のよい魚としてサケよりもブリが親しまれています。

二十四節気では 大雪(たいせつ )の期間です。季節は雪が本格的に降るようになるころ。

二十四節気

北国や山間部では降雪量が増え、平地でも雪が降ります。

大雪の末候

2113年12月16日の運気

旧暦:11月9日
年干支:
月干支:
日干支:庚子

2113年12月16日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。 一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。

12月16日は何の日?

紙の記念日
1875年(明治8年)12月16日、東京の抄紙会社の工場が営業開始したことに由来。この抄紙会社は渋沢栄一が大蔵省から民間企業として独立させたもので、現在の王子製紙株式会社につながる。
電話創業の日
1890年(明治23年)12月16日、東京と横浜の間で日本で初めて電話が開通した。その後、東京と大阪の間で長距離電話が始まるなど、エリアを拡大していった。

12月16日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

運勢カレンダー

2113年 令和95年
12月 師走
1
 
乙酉
10/24
橘始黄
一粒万倍日
先負
月齢22.8
2
 
丙戌
10/25
一粒万倍日
仏滅
月齢23.8
3
 
丁亥
10/26
大安
月齢24.8
4
 
戊子
10/27
赤口
月齢25.8
5
 
己丑
10/28
先勝
月齢26.8
6
 
10/29
閉塞成冬
友引
月齢27.8
7
 
辛卯
10/30
大雪
先負
月齢28.8
8
 
壬辰
11/1
大安
月齢0.1
9
 
11/2
赤口
月齢1.1
10
 
甲午
11/3
先勝
月齢2.1
11
 
乙未
11/4
熊蟄穴
友引
月齢3.1
12
 
丙申
11/5
先負
月齢4.1
13
 
丁酉
11/6
仏滅
月齢5.1
14
 
戊戌
11/7
大安
月齢6.1
15
 
己亥
11/8
一粒万倍日
赤口
月齢7.1
16
 
庚子
11/9
鮭魚群
一粒万倍日
先勝
月齢8.1
17
 
辛丑
11/10
友引
月齢9.1
18
 
11/11
先負
月齢10.1
19
 
癸卯
11/12
仏滅
月齢11.1
20
 
甲辰
11/13
大安
月齢12.1
21
 
11/14
乃東生
赤口
月齢13.1
22
 
丙午
11/15
冬至
先勝
月齢14.1
23
 
丁未
11/16
友引
月齢15.1
24
 
戊申
11/17
先負
月齢16.1
25
 
己酉
11/18
仏滅
月齢17.1
26
 
庚戌
11/19
麋角解
大安
月齢18.1
27
 
辛亥
11/20
一粒万倍日
赤口
月齢19.1
28
 
壬子
11/21
一粒万倍日
先勝
月齢20.1
29
 
癸丑
11/22
友引
月齢21.1
30
 
11/23
先負
月齢22.1
31
 
乙卯
11/24
雪下出麦
仏滅
月齢23.1
2113年 令和95年
12月 師走