運勢カレンダー

生年月日:

2106年 令和88年
1月 睦月
5
火曜日
旧暦:12/1
年干支:
月干支:
日干支:
赤口
芹乃栄
月齢0.1
月齢0.1
1月5日は?
魚河岸初競り
囲碁の日

2106年1月5日はどんな日?

2106年1月5日の季節感

2106年1月5日は、七十二候の 芹乃栄(せりすなわちさかう)です。 芹(せり)が生え栄えるころ。

毎年1月7日に食べる七草がゆは、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)を入れて炊いた粥です。

セリは目、ナズナは消化、ゴギョウは喉、ハコベラは胃、ホトケノザは筋肉、スズナ(蕪)とスズシロ(大根)は胃腸に良いとされます。

春の七草の若芽を食べることで、その生命力や効能を体に取り入れ無病息災を願います。

二十四節気では 冬至(とうじ )の期間です。季節は冬の真ん中あたり。

二十四節気

一年で最も日の短くなる時期ですが、最も寒くなるのはあと一か月くらい先です。

小寒の初候

2106年1月5日の運気

旧暦:12月1日
年干支:
月干支:
日干支:戊寅

2106年1月5日は、寅の日(とらのひ)です。「この日に出て行ったものは戻ってくる」とされる日で、宝くじの購入、財布の新調、家や車の購入、引越、旅行の出発などに良いとされます。「トラは千里行って千里還る」ということわざがあるように、この日に出ていったトラの子は成長して還ってくるというわけです。トラの毛皮が黄金色をしていることから、特に金運が上がる日とされます。

1月5日は何の日?

魚河岸初競り
全国各地の魚河岸(うおがし)で初競りが行われる日として、1970年(昭和45年)に日本魚河岸組合が制定。
囲碁の日
1(い)5(ご)の語呂合わせで、日本棋院が制定。1月15日には「いい碁の日」がある。
遺言の日
1(い)5(ごん)の語呂合わせで、親族が集まる正月シーズンに相続などの遺言について話し合ってほしいと日本財団が制定。

1月5日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

運勢カレンダー

2106年 令和88年
1月 睦月
1
 
甲戌
11/27
先勝
月齢25.9
2
 
乙亥
11/28
一粒万倍日
友引
月齢26.9
3
 
丙子
11/29
一粒万倍日
先負
月齢27.9
4
 
丁丑
11/30
仏滅
月齢28.9
5
 
12/1
芹乃栄
赤口
月齢0.1
6
 
己卯
12/2
小寒
一粒万倍日
先勝
月齢1.1
7
 
庚辰
12/3
七草の節句
友引
月齢2.1
8
 
12/4
先負
月齢3.1
9
 
壬午
12/5
仏滅
月齢4.1
10
 
癸未
12/6
水泉動
大安
月齢5.1
11
 
甲申
12/7
赤口
月齢6.1
12
 
乙酉
12/8
先勝
月齢7.1
13
 
丙戌
12/9
友引
月齢8.1
14
 
丁亥
12/10
雉始雊
先負
月齢9.1
15
 
戊子
12/11
一粒万倍日
仏滅
月齢10.1
16
 
己丑
12/12
大安
月齢11.1
17
 
12/13
赤口
月齢12.1
18
 
辛卯
12/14
一粒万倍日
先勝
月齢13.1
19
 
壬辰
12/15
款冬華
友引
月齢14.1
20
 
12/16
大寒
先負
月齢15.1
21
 
甲午
12/17
仏滅
月齢16.1
22
 
乙未
12/18
大安
月齢17.1
23
 
丙申
12/19
赤口
月齢18.1
24
 
丁酉
12/20
水沢腹堅
先勝
月齢19.1
25
 
戊戌
12/21
友引
月齢20.1
26
 
己亥
12/22
先負
月齢21.1
27
 
庚子
12/23
一粒万倍日
仏滅
月齢22.1
28
 
辛丑
12/24
大安
月齢23.1
29
 
12/25
鶏始乳
赤口
月齢24.1
30
 
癸卯
12/26
一粒万倍日
先勝
月齢25.1
31
 
甲辰
12/27
友引
月齢26.1
2106年 令和88年
1月 睦月