運勢カレンダー

生年月日:

2083年 令和65年
1月 睦月
15
金曜日
旧暦:11/27
年干支:壬寅
月干支:癸丑
日干支:戊子
先勝
雉始雊
一粒万倍日
月齢26.8
月齢26.8
1月15日は?
小正月
ウィキペディアの日

2083年1月15日はどんな日?

2083年1月15日の季節感

2083年1月15日は、七十二候の 雉始雊(きじはじめてなく)です。 オス雉が繁殖期に向けて鳴き始めるころ。

晩冬のこの時期になると、オス雉は「ケーン、ケーン」と鋭く鳴き始め、自分の縄張りを主張しながらメス雉を求めるようになります。

ニホンキジは一夫多妻で、直接的な子育てはメスだけで行います。 草むらを巣にして春から夏のあいだに卵を産んで子育てをします。

雉は火事になってもヒナのいる巣に戻ろうとするくらい子への愛情が深く、 「焼野の雉子(やけののきぎす)」という言葉があります。

二十四節気では 小寒(しょうかん )の期間です。季節はいよいよ冬の寒さが本格的になるころ。

二十四節気

小寒の始まりから大寒の終わりまでを寒中(かんちゅう)といいます。

小寒の末候

2083年1月15日の運気

旧暦:11月27日
年干支:壬寅
月干支:癸丑
日干支:戊子

2083年1月15日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。 一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。

1月15日は何の日?

小正月
旧暦1月15日の満月を小正月(こしょうがつ)として祝う習慣で、左義長(さぎちょう)、どんど焼きと呼ばれる火祭りが行われる。 現在は新暦1月15日に行われる地域が多い。
ウィキペディアの日
2001年(平成13年)1月15日、フリーの多言語インターネット百科事典・ウィキペディアが初公開された。
いちごの日
1月はいちごの収穫・出荷が増えてくる時期、さらに15(いちご)の語呂合わせで、全国いちご消費拡大協議会が制定。

1月15日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

1
 
壬寅 壬子
甲戌
11/13
大安
月齢12.8
2
 
壬寅 壬子
乙亥
11/14
一粒万倍日
赤口
月齢13.8
3
 
壬寅 壬子
丙子
11/15
一粒万倍日
先勝
月齢14.8
4
 
壬寅 壬子
丁丑
11/16
友引
月齢15.8
満月
5
 
壬寅 癸丑
11/17
小寒
芹乃栄
先負
月齢16.8
6
 
壬寅 癸丑
己卯
11/18
一粒万倍日
仏滅
月齢17.8
7
 
壬寅 癸丑
庚辰
11/19
七草の節句
大安
月齢18.8
8
 
壬寅 癸丑
11/20
赤口
月齢19.8
9
 
壬寅 癸丑
壬午
11/21
先勝
月齢20.8
10
 
壬寅 癸丑
癸未
11/22
水泉動
友引
月齢21.8
11
 
壬寅 癸丑
甲申
11/23
先負
月齢22.8
下弦
12
 
壬寅 癸丑
乙酉
11/24
仏滅
月齢23.8
13
 
壬寅 癸丑
丙戌
11/25
大安
月齢24.8
14
 
壬寅 癸丑
丁亥
11/26
赤口
月齢25.8
15
 
壬寅 癸丑
戊子
11/27
雉始雊
一粒万倍日
先勝
月齢26.8
16
 
壬寅 癸丑
己丑
11/28
友引
月齢27.8
17
 
壬寅 癸丑
11/29
先負
月齢28.8
18
 
壬寅 癸丑
辛卯
12/1
一粒万倍日
赤口
月齢0.3
新月
19
 
壬寅 癸丑
壬辰
12/2
先勝
月齢1.3
20
 
壬寅 癸丑
12/3
大寒
款冬華
友引
月齢2.3
21
 
壬寅 癸丑
甲午
12/4
先負
月齢3.3
22
 
壬寅 癸丑
乙未
12/5
仏滅
月齢4.3
23
 
壬寅 癸丑
丙申
12/6
大安
月齢5.3
24
 
壬寅 癸丑
丁酉
12/7
赤口
月齢6.3
25
 
壬寅 癸丑
戊戌
12/8
水沢腹堅
先勝
月齢7.3
26
 
壬寅 癸丑
己亥
12/9
友引
月齢8.3
上弦
27
 
壬寅 癸丑
庚子
12/10
一粒万倍日
先負
月齢9.3
28
 
壬寅 癸丑
辛丑
12/11
仏滅
月齢10.3
29
 
壬寅 癸丑
12/12
大安
月齢11.3
30
 
壬寅 癸丑
癸卯
12/13
鶏始乳
一粒万倍日
赤口
月齢12.3
31
 
壬寅 癸丑
甲辰
12/14
先勝
月齢13.3
2083年 令和65年
1月 睦月