運勢カレンダー

2075年4月17日の季節感

二十四節気では 清明（せいめい）の期間です。

季節はだんだん日差しが明るくなって、雨の後に虹が出やすくなるころ。南国から燕（つばめ）が渡ってきて、いろいろな花が順々に咲いていきます。

2075年4月17日の運気

2075年4月17日は、天赦日（てんしゃにち／てんしゃび）です。「百神が天に昇り、天が万物を許す」とされる最上の吉日で、結婚、出生届、引越、開業、習い事を始めるなど、何事にも良いとされます。

2075年4月17日は、寅の日（とらのひ）です。「この日に出て行ったものは戻ってくる」とされる日で、宝くじの購入、財布の新調、家や車の購入、引越、旅行の出発などに良いとされます。トラの毛皮が黄金色をしていることから、特に金運が上がる日とされます。「トラは千里行って千里還る」ということわざがあるように、この日に出ていったトラの子は成長して還ってくるというわけです。

2075年4月17日は、大安（たいあん）です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。

4月17日は何の日？

恐竜の日

1922年（大正11年）4月17日、アメリカの動物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースが、ゴビ砂漠の探検調査のために北京を出発した。 世界で初めて恐竜の卵と巣の化石を発見するなど、この探検調査で多くの恐竜化石を発見した。

なすび記念日

4 17（よいなす）の語呂合わせと、なすびを好んで食べた徳川 家康の命日（1616年6月1日＝旧暦4月17日）にちなんで制定。

4月17日生まれの芸能人・有名人（敬称略）

• 畑 正憲（小説家・1935年）
• 高見沢 俊彦（ミュージシャン・1954年）