運勢カレンダー

2061年3月13日の季節感

二十四節気では 啓蟄（けいちつ）の期間です。

季節は冬眠をしていた虫やカエルなどが動き出すころ。菜の花や桃の花が咲き始め、春の虫が羽化して活動を始めます。

2061年3月13日の運気

2061年3月13日は、一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。 一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。

2061年3月13日は、寅の日（とらのひ）です。「この日に出て行ったものは戻ってくる」とされる日で、宝くじの購入、財布の新調、家や車の購入、引越、旅行の出発などに良いとされます。トラの毛皮が黄金色をしていることから、特に金運が上がる日とされます。「トラは千里行って千里還る」ということわざがあるように、この日に出ていったトラの子は成長して還ってくるというわけです。

2061年3月13日は、大安（たいあん）です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。

3月13日は何の日？

青函トンネル開業記念日

1988年（昭和63年）3月13日、JR津軽海峡線が開業して海底部を走行する青函トンネルが開通した。

サンドイッチデー

313は、3で1が挟まれることから、3（サンド）1（イッチ）の語呂合わせで制定されたとされる。 11月3日には第4代サンドウィッチ伯爵の誕生日にちなんだ「サンドウィッチの日」がある。

3月13日生まれの芸能人・有名人（敬称略）

• 藤田 田（実業家・1926年）
• 鳥越 俊太郎（ジャーナリスト・1940年）
• 吉永 小百合（女優・1945年）
• コロッケ（お笑いタレント・1960年）
• 今田 耕司（お笑いタレント・1966年）
• 戸田 菜穂（女優・1974年）