2037年 令和19年
2月 如月
14
土曜日
旧暦:12/30
年干支:丁巳
月干支:壬寅
日干支:丁巳
大安
2037年2月14日はどんな日?
2037年2月14日の季節感
二十四節気では 立春(りっしゅん )の期間です。季節はどこかしら春の気配が立ち始めるころ。
まだ寒さは続きますが、自然を観察すると季節の変化が感じられます。
2037年2月14日の運気
旧暦:12月30日
年干支:丁巳
月干支:壬寅
日干支:丁巳
2037年2月14日は、巳の日(みのひ)です。ヘビは、芸事・財福・美人祈願などに御利益のある弁財天(べんざいてん)の使いであることから、技芸上達、学力向上、勝負事、財運向上、商売繁盛などの祈願に良いとされます。「お金が身(巳)につく」縁起担ぎもあり、特に金運の上がる日とされます。
2037年2月14日は、大安(たいあん)です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。
2月14日は何の日?
- バレンタインデー
- 269年2月14日、ローマ皇帝が兵士の結婚を禁止したが、この禁令に背いて聖ウァレンティヌスが恋人たちの結婚式を執り行ったために処刑されたと伝わる。
聖ウァレンティヌスは、恋人たちの守護聖人として崇敬されている。
日本では、女性から恋人・友人・同僚などへチョコレートを贈るイベント日となっている。
- 予防接種記念日
- 1790年(寛政2年)2月14日、医学者・緒方 春朔(おがた しゅんさく)が、自分の子供2人に初めての天然痘の予防接種をした。
- 煮干しの日
- 2(に)14(ぼし)の語呂合わせで、1994年(平成6年)に全国煮干協会が制定。
2月14日生まれの芸能人・有名人(敬称略)