1951年 昭和26年
7月 文月
6
金曜日
友引
一粒万倍日
1951年7月6日はどんな日?
1951年7月6日の季節感
二十四節気では 夏至(げし )の期間です。季節は夏の真ん中あたり。
一年で最も日の長くなる時期ですが、一年で最も暑くなる時期はあと一か月くらい先です。
1951年7月6日の運気
旧暦:6月3日
年干支:辛卯
月干支:甲午
日干支:丙午
1951年7月6日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。
一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。
7月6日は何の日?
- ピアノの日
- 1823年(文政6年)7月6日、ドイツ人の医師シーボルトが初めて日本にピアノを持ち込んだ。
- サラダ記念日
- “「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日”という俵 万智(たわら まち)氏の歌に由来。
7月6日生まれの芸能人・有名人(敬称略)