二十四節気では 小寒(しょうかん )の期間です。季節はいよいよ冬の寒さが本格的になるころ。
小寒の始まりから大寒の終わりまでを寒中(かんちゅう)といいます。
1944年1月7日は、 七草の節句です。 これから一年の無病息災を願う日で、「人日の節句」とも呼ばれます。 七草粥を食べて春の七草から生命力をもらいます。
1944年1月7日は、大安(たいあん)です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。