1938年 昭和13年
2月 如月
7
月曜日
友引
一粒万倍日
1938年2月7日はどんな日?
1938年2月7日の季節感
二十四節気では 立春(りっしゅん )の期間です。季節はどこかしら春の気配が立ち始めるころ。
まだ寒さは続きますが、自然を観察すると季節の変化が感じられます。
1938年2月7日の運気
旧暦:1月8日
年干支:戊寅
月干支:甲寅
日干支:庚午
1938年2月7日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。
一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。
2月7日は何の日?
- 北方領土の日
- 1855年2月7日(旧暦では安政元年12月21日)、日本とロシアとの間で日魯通好条約が調印され、択捉島とウルップ島の間の国境を確認した。
この調印により択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島は日本の領土であることが明確にされた。
- フナの日
- 2(フ)7(ナ)の語呂合わせで、古河鮒甘露煮組合が制定。鮒の甘露煮は、茨城県古河市の名物となっている。
2月7日生まれの芸能人・有名人(敬称略)