運勢カレンダー

生年月日:

1923年 大正12年
2月 如月
15
木曜日
旧暦:12/30
年干支:癸亥
月干支:甲寅
日干支:己未
大安
魚上氷
月齢29.3
月齢29.3
2月15日は?
涅槃会
春一番名付けの日

1923年2月15日はどんな日?

1923年2月15日の季節感

1923年2月15日は、七十二候の 魚上氷(うおこおりをいずる)です。 氷の隙間から魚が飛び出してしまうころ。

まだ大気は冷たいですが、水のなかには少しずつ温かさがたまり、冬の間に張っていた氷はだんだん薄くなってきます。

水のなかでは魚が動くようになっており、勢い余った魚が氷の隙間から飛び出してしまうこともあります。

二十四節気では 立春(りっしゅん )の期間です。季節はどこかしら春の気配が立ち始めるころ。

二十四節気

まだ寒さは続きますが、自然を観察すると季節の変化が感じられます。

立春の末候

1923年2月15日の運気

旧暦:12月30日
年干支:癸亥
月干支:甲寅
日干支:己未

1923年2月15日は、大安(たいあん)です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。

2月15日は何の日?

涅槃会
2月15日はお釈迦さまが入滅された日(涅槃会)とされる。4月8日はお釈迦さまのお誕生(灌仏会)、12月8日はお釈迦さまがさとりを開かれた日(成道会)とされる。
春一番名付けの日
1963年(昭和38年)2月15日、春先に吹く南寄の強風を表す「春一番」という言葉が初めて新聞に掲載された。 この時に「春一番」という言葉が初めて造られたということではなく、あまり一般的ではなかった「春一番」という言葉が初めて新聞に掲載されたということ。

2月15日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

1
 
壬戌 癸丑
12/16
先負
月齢15.3
2
 
壬戌 癸丑
丙午
12/17
仏滅
月齢16.3
満月
3
 
壬戌 癸丑
丁未
12/18
大安
月齢17.3
4
 
壬戌 癸丑
戊申
12/19
節分
赤口
月齢18.3
5
 
癸亥 甲寅
己酉
12/20
立春
東風解凍
先勝
月齢19.3
6
 
癸亥 甲寅
庚戌
12/21
友引
月齢20.3
7
 
癸亥 甲寅
辛亥
12/22
先負
月齢21.3
8
 
癸亥 甲寅
壬子
12/23
仏滅
月齢22.3
下弦
9
 
癸亥 甲寅
癸丑
12/24
一粒万倍日
大安
月齢23.3
10
 
癸亥 甲寅
12/25
黄鶯睍睆
赤口
月齢24.3
11
 
癸亥 甲寅
乙卯
12/26
先勝
月齢25.3
12
 
癸亥 甲寅
丙辰
12/27
友引
月齢26.3
13
 
癸亥 甲寅
12/28
先負
月齢27.3
14
 
癸亥 甲寅
戊午
12/29
一粒万倍日
仏滅
月齢28.3
15
 
癸亥 甲寅
己未
12/30
魚上氷
大安
月齢29.3
16
 
癸亥 甲寅
庚申
1/1
先勝
月齢0.6
新月
17
 
癸亥 甲寅
辛酉
1/2
友引
月齢1.6
18
 
癸亥 甲寅
壬戌
1/3
先負
月齢2.6
19
 
癸亥 甲寅
癸亥
1/4
仏滅
月齢3.6
20
 
癸亥 甲寅
甲子
1/5
雨水
土脉潤起
大安
月齢4.6
21
 
癸亥 甲寅
乙丑
1/6
一粒万倍日
赤口
月齢5.6
22
 
癸亥 甲寅
1/7
先勝
月齢6.6
23
 
癸亥 甲寅
丁卯
1/8
友引
月齢7.6
24
 
癸亥 甲寅
戊辰
1/9
先負
月齢8.6
上弦
25
 
癸亥 甲寅
己巳
1/10
霞始靆
仏滅
月齢9.6
26
 
癸亥 甲寅
庚午
1/11
一粒万倍日
大安
月齢10.6
27
 
癸亥 甲寅
辛未
1/12
赤口
月齢11.6
28
 
癸亥 甲寅
壬申
1/13
先勝
月齢12.6
1923年 大正12年
2月 如月