1918年 大正7年
12月 師走
19
木曜日
旧暦:11/16
年干支:戊午
月干支:甲子
日干支:庚子
友引
一粒万倍日
12月19日は?
日本初飛行の日
日本人初の南極点到達
1918年12月19日はどんな日?
1918年12月19日の季節感
二十四節気では 大雪(たいせつ )の期間です。季節は雪が本格的に降るようになるころ。
北国や山間部では降雪量が増え、平地でも雪が降ります。
1918年12月19日の運気
旧暦:11月16日
年干支:戊午
月干支:甲子
日干支:庚子
1918年12月19日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。
一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。
12月19日は何の日?
- 日本初飛行の日
- 1910年(明治43年)12月19日、代々木練兵場(現:代々木公園)で行われた陸軍の飛行演習で、徳川 好敏(とくがわ よしとし)大尉らが日本国内初の飛行に成功した。
- 日本人初の南極点到達
- 1968年(昭和43年)12月19日、村山 雅美(むらやま まさよし)隊長が率いる南極越冬隊が、日本人として初めて南極点に到達。
12月19日生まれの芸能人・有名人(敬称略)