運勢カレンダー

生年月日:

1914年 大正3年
12月 師走
13
日曜日
旧暦:10/26
年干支:甲寅
月干支:丙子
日干支:癸酉
大安
熊蟄穴
月齢25.8
月齢25.8
12月13日は?
すす払いの日
双子の日

1914年12月13日はどんな日?

1914年12月13日の季節感

1914年12月13日は、七十二候の 熊蟄穴(くまあなにこもる)です。 熊が穴にこもるころ。

世界には8種のクマがいて、日本にはヒグマとツキノワグマの2種が生息しています。 北海道にはヒグマのみ、本州と四国にはツキノワグマのみ、九州や沖縄には野生のクマはいません。

ヒグマとツキノワグマの冬眠期間は、12~4月頃とだいたい同じです。 穴のなかでは飲み食いせずにひたすらじっとしており、 「冬眠」というよりも「冬ごもり」のほうが実態に近いようです。

メスのクマは冬ごもり中に出産することがあり、春に暖かくなってから子グマと一緒に穴から出てきます。

二十四節気では 大雪(たいせつ )の期間です。季節は雪が本格的に降るようになるころ。

二十四節気

北国や山間部では降雪量が増え、平地でも雪が降ります。

大雪の次候

1914年12月13日の運気

旧暦:10月26日
年干支:甲寅
月干支:丙子
日干支:癸酉

1914年12月13日は、大安(たいあん)です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。

12月13日は何の日?

すす払いの日
旧暦12月13日は「鬼宿日(きしゅくにち)」という婚礼以外には大吉とされる日であることから、毎年12月13日に江戸城ですす払いが行われていたのが一般に広まった。
双子の日
1874年(明治7年)12月13日、「双子は先に産まれたほうを兄・姉とする」と初めて定められた。 それまではどちらを兄・姉とするか定まっておらず、「双子は後に産まれたほうは先に宿った子なので兄・姉とする」という考えもあった。
ビタミンの日
1910年(明治43年)12月13日、鈴木 梅太郎氏が米糠からビタミンB1を抽出したことを学会に発表した。

12月13日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

1
 
甲寅 乙亥
辛酉
10/14
一粒万倍日
大安
月齢13.8
2
 
甲寅 乙亥
壬戌
10/15
一粒万倍日
赤口
月齢14.8
3
 
甲寅 乙亥
癸亥
10/16
橘始黄
先勝
月齢15.8
満月
4
 
甲寅 乙亥
甲子
10/17
天赦日
友引
月齢16.8
5
 
甲寅 乙亥
乙丑
10/18
先負
月齢17.8
6
 
甲寅 乙亥
10/19
仏滅
月齢18.8
7
 
甲寅 乙亥
丁卯
10/20
大安
月齢19.8
8
 
甲寅 丙子
戊辰
10/21
大雪
閉塞成冬
赤口
月齢20.8
9
 
甲寅 丙子
己巳
10/22
先勝
月齢21.8
10
 
甲寅 丙子
庚午
10/23
友引
月齢22.8
下弦
11
 
甲寅 丙子
辛未
10/24
先負
月齢23.8
12
 
甲寅 丙子
壬申
10/25
仏滅
月齢24.8
13
 
甲寅 丙子
癸酉
10/26
熊蟄穴
大安
月齢25.8
14
 
甲寅 丙子
甲戌
10/27
赤口
月齢26.8
15
 
甲寅 丙子
乙亥
10/28
一粒万倍日
先勝
月齢27.8
16
 
甲寅 丙子
丙子
10/29
一粒万倍日
友引
月齢28.8
17
 
甲寅 丙子
丁丑
11/1
大安
月齢0.4
新月
18
 
甲寅 丙子
11/2
鮭魚群
赤口
月齢1.4
19
 
甲寅 丙子
己卯
11/3
先勝
月齢2.4
20
 
甲寅 丙子
庚辰
11/4
友引
月齢3.4
21
 
甲寅 丙子
11/5
先負
月齢4.4
22
 
甲寅 丙子
壬午
11/6
仏滅
月齢5.4
23
 
甲寅 丙子
癸未
11/7
冬至
乃東生
大安
月齢6.4
24
 
甲寅 丙子
甲申
11/8
赤口
月齢7.4
上弦
25
 
甲寅 丙子
乙酉
11/9
先勝
月齢8.4
26
 
甲寅 丙子
丙戌
11/10
友引
月齢9.4
27
 
甲寅 丙子
丁亥
11/11
麋角解
一粒万倍日
先負
月齢10.4
28
 
甲寅 丙子
戊子
11/12
一粒万倍日
仏滅
月齢11.4
29
 
甲寅 丙子
己丑
11/13
大安
月齢12.4
30
 
甲寅 丙子
11/14
赤口
月齢13.4
31
 
甲寅 丙子
辛卯
11/15
先勝
月齢14.4
1914年 大正3年
12月 師走