運勢カレンダー

生年月日:

1900年 明治33年
1月 睦月
7
日曜日
旧暦:12/7
年干支:
月干支:
日干支:
赤口
芹乃栄
七草の節句
月齢5.9
月齢5.9
1月7日は?
七草粥
爪切りの日

1900年1月7日はどんな日?

1900年1月7日の季節感

1900年1月7日は、七十二候の 芹乃栄(せりすなわちさかう)です。 芹(せり)が生え栄えるころ。

毎年1月7日に食べる七草がゆは、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)を入れて炊いた粥です。

セリは目、ナズナは消化、ゴギョウは喉、ハコベラは胃、ホトケノザは筋肉、スズナ(蕪)とスズシロ(大根)は胃腸に良いとされます。

春の七草の若芽を食べることで、その生命力や効能を体に取り入れ無病息災を願います。

二十四節気では 小寒(しょうかん )の期間です。季節はいよいよ冬の寒さが本格的になるころ。

二十四節気

小寒の始まりから大寒の終わりまでを寒中(かんちゅう)といいます。

小寒の初候

1900年1月7日は、 七草の節句です。 これから一年の無病息災を願う日で、「人日の節句」とも呼ばれます。 七草粥を食べて春の七草から生命力をもらいます。

1900年1月7日の運気

旧暦:12月7日
年干支:
月干支:
日干支:戊寅

1900年1月7日は、寅の日(とらのひ)です。「この日に出て行ったものは戻ってくる」とされる日で、宝くじの購入、財布の新調、家や車の購入、引越、旅行の出発などに良いとされます。「トラは千里行って千里還る」ということわざがあるように、この日に出ていったトラの子は成長して還ってくるというわけです。トラの毛皮が黄金色をしていることから、特に金運が上がる日とされます。

1月7日は何の日?

七草粥
毎年1月7日、春の七草を入れた七草粥(ななくさがゆ)を食べて一年の無病息災を願う風習がある。
爪切りの日
新年で初めて爪を切る七草爪(ななくさづめ)の日にちなんで、1月7日が選ばれた。 七草をゆでた汁や七草粥に爪をつけて切れば病よけになるとされる。

運勢カレンダー

1900年 明治33年
1月 睦月
1
 
甲申
12/1
赤口
月齢29.4
新月
2
 
癸未
12/2
雪下出麦
先勝
月齢0.9
3
 
壬午
12/3
友引
月齢1.9
4
 
12/4
先負
月齢2.9
5
 
庚辰
12/5
仏滅
月齢3.9
6
 
己卯
12/6
小寒
一粒万倍日
大安
月齢4.9
7
 
12/7
芹乃栄
七草の節句
赤口
月齢5.9
8
 
丁丑
12/8
先勝
月齢6.9
上弦
9
 
丙子
12/9
一粒万倍日
友引
月齢7.9
10
 
乙亥
12/10
先負
月齢8.9
11
 
甲戌
12/11
仏滅
月齢9.9
12
 
癸酉
12/12
水泉動
大安
月齢10.9
13
 
壬申
12/13
赤口
月齢11.9
14
 
辛未
12/14
先勝
月齢12.9
15
 
庚午
12/15
友引
月齢13.9
16
 
己巳
12/16
雉始雊
先負
月齢14.9
満月
17
 
戊辰
12/17
仏滅
月齢15.9
18
 
丁卯
12/18
一粒万倍日
大安
月齢16.9
19
 
12/19
赤口
月齢17.9
20
 
乙丑
12/20
大寒
先勝
月齢18.9
21
 
甲子
12/21
款冬華
一粒万倍日
天赦日
友引
月齢19.9
22
 
癸亥
12/22
先負
月齢20.9
23
 
壬戌
12/23
仏滅
月齢21.9
24
 
辛酉
12/24
大安
月齢22.9
下弦
25
 
庚申
12/25
赤口
月齢23.9
26
 
己未
12/26
水沢腹堅
先勝
月齢24.9
27
 
戊午
12/27
友引
月齢25.9
28
 
12/28
先負
月齢26.9
29
 
丙辰
12/29
仏滅
月齢27.9
30
 
乙卯
12/30
一粒万倍日
大安
月齢28.9
31
 
1/1
鶏始乳
先勝
月齢0.4
新月
1900年 明治33年
1月 睦月