運勢カレンダー

生年月日:

1899年 明治32年
11月 霜月
8
水曜日
旧暦:10/6
年干支:
月干支:
日干支:
先負
山茶始開
月齢5.0
月齢5.0
11月8日は?
いい歯の日
信楽たぬきの日

1899年11月8日はどんな日?

1899年11月8日の季節感

1899年11月8日は、七十二候の 山茶始開(つばきはじめてひらく)です。 山茶花(サザンカ)が咲き始めるころ。

七十二候では「山茶」を「つばき」と読ませていますが、山茶花(サザンカ)のことです。 山茶花の開花は晩秋から冬くらい、椿(ツバキ)の開花は冬から早春くらいでもう少し後になります。

山茶花はチャノキと同じツバキ科の植物で、昔は山茶花の若葉をお茶にして飲んでいたようです。 いまでも、山茶花の花を乾燥させたものを煎じて飲むことがあります。

ちなみに、「サザンカ」という呼び名は「サンサカ」がなまったものなのだとか。 確かに山茶花は「サンサカ」と読めますが、「サザンカ」のほうが響きが面白いですね。

この日から、冬が始まります。

二十四節気では 立冬(りっとう )の期間です。季節はどこかしら冬の気配が立ち始めるころ。

二十四節気

穏やかな小春日和もあれば、木枯らしが吹く寒い日もあります。

立冬の初候

1899年11月8日の運気

旧暦:10月6日
年干支:
月干支:
日干支:戊寅

1899年11月8日は、寅の日(とらのひ)です。「この日に出て行ったものは戻ってくる」とされる日で、宝くじの購入、財布の新調、家や車の購入、引越、旅行の出発などに良いとされます。「トラは千里行って千里還る」ということわざがあるように、この日に出ていったトラの子は成長して還ってくるというわけです。トラの毛皮が黄金色をしていることから、特に金運が上がる日とされます。

11月8日は何の日?

いい歯の日
11(いい)8(は)の語呂合わせで、1993年(平成5年)に日本歯科医師会が制定。
信楽たぬきの日
八相縁起にちなんで「いい八」の語呂合わせで11月8日が選ばれた。 八相縁起とは、信楽焼の狸にみられる八つの相(笠・笑顔・大きな目・大きな腹・徳利・通帳・太い尻尾・金袋)にまつわる良い縁起のこと。

運勢カレンダー

1899年 明治32年
11月 霜月
1
 
乙酉
9/28
一粒万倍日
赤口
月齢27.6
2
 
甲申
9/29
先勝
月齢28.6
3
 
癸未
10/1
仏滅
月齢0.0
4
 
壬午
10/2
楓蔦黄
一粒万倍日
大安
月齢1.0
5
 
10/3
赤口
月齢2.0
6
 
庚辰
10/4
先勝
月齢3.0
7
 
己卯
10/5
立冬
友引
月齢4.0
8
 
10/6
山茶始開
先負
月齢5.0
9
 
丁丑
10/7
仏滅
月齢6.0
10
 
丙子
10/8
大安
月齢7.0
11
 
乙亥
10/9
赤口
月齢8.0
12
 
甲戌
10/10
一粒万倍日
先勝
月齢9.0
13
 
癸酉
10/11
地始凍
一粒万倍日
友引
月齢10.0
14
 
壬申
10/12
先負
月齢11.0
15
 
辛未
10/13
仏滅
月齢12.0
16
 
庚午
10/14
大安
月齢13.0
17
 
己巳
10/15
赤口
月齢14.0
18
 
戊辰
10/16
金盞香
先勝
月齢15.0
19
 
丁卯
10/17
友引
月齢16.0
20
 
10/18
先負
月齢17.0
21
 
乙丑
10/19
仏滅
月齢18.0
22
 
甲子
10/20
小雪
天赦日
大安
月齢19.0
23
 
癸亥
10/21
虹蔵不見
赤口
月齢20.0
24
 
壬戌
10/22
一粒万倍日
先勝
月齢21.0
25
 
辛酉
10/23
一粒万倍日
友引
月齢22.0
26
 
庚申
10/24
先負
月齢23.0
27
 
己未
10/25
仏滅
月齢24.0
28
 
戊午
10/26
朔風払葉
大安
月齢25.0
29
 
10/27
赤口
月齢26.0
30
 
丙辰
10/28
先勝
月齢27.0
1899年 明治32年
11月 霜月