運勢カレンダー

生年月日:

1896年 明治29年
8月 葉月
13
木曜日
旧暦:7/5
年干支:
月干支:
日干支:庚申
大安
寒蝉鳴
月齢4.2
月齢4.2
8月13日は?
怪談の日
函館夜景の日

1896年8月13日はどんな日?

1896年8月13日の季節感

1896年8月13日は、七十二候の 寒蝉鳴(ひぐらしなく)です。 蜩(ヒグラシ)が鳴くころ。

ヒグラシは、早ければ6月下旬の梅雨時にはすでに鳴き始めていますが、 立秋くらいから「カナカナカナ…」という鳴き声をよく聞くようになります。

ヒグラシは暑すぎるとあまり鳴きません。 「日暮し」の名前のとおり、夕暮れ時などの薄暗く気温が下がったときによく鳴きます。 そのため、ヒグラシの鳴き声には、もの悲しさや涼しさの印象があるかもしれません。

二十四節気では 立秋(りっしゅう )の期間です。季節はどこかしら秋の気配が立ち始めるころ。

二十四節気

季節の行事をひとつ終えるごとに夏は終わっていきます。まだ厳しい暑さが続きますが、空の色や風のにおいなどから秋の気配が感じられます。

立秋の次候

1896年8月13日の運気

旧暦:7月5日
年干支:
月干支:
日干支:庚申

1896年8月13日は、大安(たいあん)です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。

8月13日は何の日?

怪談の日
1993年(平成5年)8月13日、「MYSTERY NIGHT TOUR 稲川淳二の怪談ナイト」の第1回公演が行われた。
函館夜景の日
8(や)13(トランプのK)の語呂合わせで、函館市役所が制定。函館山展望台(函館)、摩耶山掬星台(神戸)、稲佐山公園(長崎)が「日本三大夜景」とされる。

8月13日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

運勢カレンダー

1896年 明治29年
8月 葉月
1
 
壬申
6/22
先負
月齢21.6
2
 
辛未
6/23
仏滅
月齢22.6
3
 
庚午
6/24
大雨時行
一粒万倍日
大安
月齢23.6
4
 
己巳
6/25
赤口
月齢24.6
5
 
戊辰
6/26
先勝
月齢25.6
6
 
丁卯
6/27
友引
月齢26.6
7
 
6/28
立秋
先負
月齢27.6
8
 
乙丑
6/29
涼風至
仏滅
月齢28.6
9
 
甲子
7/1
一粒万倍日
先勝
月齢0.2
10
 
癸亥
7/2
友引
月齢1.2
11
 
壬戌
7/3
先負
月齢2.2
12
 
辛酉
7/4
仏滅
月齢3.2
13
 
庚申
7/5
寒蝉鳴
大安
月齢4.2
14
 
己未
7/6
一粒万倍日
赤口
月齢5.2
15
 
戊午
7/7
先勝
月齢6.2
16
 
7/8
友引
月齢7.2
17
 
丙辰
7/9
先負
月齢8.2
18
 
乙卯
7/10
蒙霧升降
仏滅
月齢9.2
19
 
7/11
大安
月齢10.2
20
 
癸丑
7/12
赤口
月齢11.2
21
 
壬子
7/13
一粒万倍日
先勝
月齢12.2
22
 
辛亥
7/14
友引
月齢13.2
23
 
庚戌
7/15
処暑
先負
月齢14.2
24
 
己酉
7/16
綿柎開
仏滅
月齢15.2
25
 
戊申
7/17
天赦日
大安
月齢16.2
26
 
丁未
7/18
一粒万倍日
赤口
月齢17.2
27
 
丙午
7/19
先勝
月齢18.2
28
 
7/20
友引
月齢19.2
29
 
甲辰
7/21
天地始粛
先負
月齢20.2
30
 
癸卯
7/22
仏滅
月齢21.2
31
 
7/23
大安
月齢22.2
1896年 明治29年
8月 葉月