運勢カレンダー

生年月日:

1888年 明治21年
1月 睦月
7
土曜日
旧暦:11/24
年干支:
月干支:
日干支:
仏滅
芹乃栄
七草の節句
月齢23.7
月齢23.7
1月7日は?
七草粥
爪切りの日

1888年1月7日はどんな日?

1888年1月7日の季節感

1888年1月7日は、七十二候の 芹乃栄(せりすなわちさかう)です。 芹(せり)が生え栄えるころ。

毎年1月7日に食べる七草がゆは、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)を入れて炊いた粥です。

セリは目、ナズナは消化、ゴギョウは喉、ハコベラは胃、ホトケノザは筋肉、スズナ(蕪)とスズシロ(大根)は胃腸に良いとされます。

春の七草の若芽を食べることで、その生命力や効能を体に取り入れ無病息災を願います。

二十四節気では 小寒(しょうかん )の期間です。季節はいよいよ冬の寒さが本格的になるころ。

二十四節気

小寒の始まりから大寒の終わりまでを寒中(かんちゅう)といいます。

小寒の初候

1888年1月7日は、 七草の節句です。 これから一年の無病息災を願う日で、「人日の節句」とも呼ばれます。 七草粥を食べて春の七草から生命力をもらいます。

1888年1月7日の運気

旧暦:11月24日
年干支:
月干支:
日干支:辛巳

1888年1月7日は、巳の日(みのひ)です。ヘビは、芸事・財福・美人祈願などに御利益のある弁財天(べんざいてん)の使いであることから、技芸上達、学力向上、勝負事、財運向上、商売繁盛などの祈願に良いとされます。「お金が身(巳)につく」縁起担ぎもあり、特に金運の上がる日とされます。

1月7日は何の日?

七草粥
毎年1月7日、春の七草を入れた七草粥(ななくさがゆ)を食べて一年の無病息災を願う風習がある。
爪切りの日
新年で初めて爪を切る七草爪(ななくさづめ)の日にちなんで、1月7日が選ばれた。 七草をゆでた汁や七草粥に爪をつけて切れば病よけになるとされる。

運勢カレンダー

1888年 明治21年
1月 睦月
1
 
丁亥
11/18
一粒万倍日
仏滅
月齢17.7
2
 
丙戌
11/19
雪下出麦
大安
月齢18.7
3
 
乙酉
11/20
赤口
月齢19.7
4
 
甲申
11/21
先勝
月齢20.7
5
 
癸未
11/22
友引
月齢21.7
6
 
壬午
11/23
小寒
先負
月齢22.7
7
 
11/24
芹乃栄
七草の節句
仏滅
月齢23.7
8
 
庚辰
11/25
大安
月齢24.7
9
 
己卯
11/26
一粒万倍日
赤口
月齢25.7
10
 
11/27
先勝
月齢26.7
11
 
丁丑
11/28
友引
月齢27.7
12
 
丙子
11/29
水泉動
一粒万倍日
先負
月齢28.7
13
 
乙亥
12/1
赤口
月齢0.2
14
 
甲戌
12/2
先勝
月齢1.1
15
 
癸酉
12/3
友引
月齢2.1
16
 
壬申
12/4
先負
月齢3.1
17
 
辛未
12/5
雉始雊
仏滅
月齢4.1
18
 
庚午
12/6
大安
月齢5.1
19
 
己巳
12/7
赤口
月齢6.1
20
 
戊辰
12/8
大寒
先勝
月齢7.1
21
 
丁卯
12/9
款冬華
一粒万倍日
友引
月齢8.1
22
 
12/10
先負
月齢9.1
23
 
乙丑
12/11
仏滅
月齢10.1
24
 
甲子
12/12
一粒万倍日
天赦日
大安
月齢11.1
25
 
癸亥
12/13
赤口
月齢12.1
26
 
壬戌
12/14
水沢腹堅
先勝
月齢13.1
27
 
辛酉
12/15
友引
月齢14.1
28
 
庚申
12/16
先負
月齢15.1
29
 
己未
12/17
仏滅
月齢16.1
30
 
戊午
12/18
大安
月齢17.1
31
 
12/19
鶏始乳
赤口
月齢18.1
1888年 明治21年
1月 睦月