2068年 令和50年
12月 師走
13
木曜日
旧暦:11/19
年干支:戊子
月干支:甲子
日干支:壬寅
大安
2068年12月13日はどんな日?
2068年12月13日の季節感
二十四節気では 大雪(たいせつ )の期間です。季節は雪が本格的に降るようになるころ。
北国や山間部では降雪量が増え、平地でも雪が降ります。
2068年12月13日の運気
旧暦:11月19日
年干支:戊子
月干支:甲子
日干支:壬寅
2068年12月13日は、寅の日(とらのひ)です。「この日に出て行ったものは戻ってくる」とされる日で、宝くじの購入、財布の新調、家や車の購入、引越、旅行の出発などに良いとされます。「トラは千里行って千里還る」ということわざがあるように、この日に出ていったトラの子は成長して還ってくるというわけです。トラの毛皮が黄金色をしていることから、特に金運が上がる日とされます。
2068年12月13日は、大安(たいあん)です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。
12月13日は何の日?
- すす払いの日
- 旧暦12月13日は「鬼宿日(きしゅくにち)」という婚礼以外には大吉とされる日であることから、毎年12月13日に江戸城ですす払いが行われていたのが一般に広まった。
- 双子の日
- 1874年(明治7年)12月13日、「双子は先に産まれたほうを兄・姉とする」と初めて定められた。
それまではどちらを兄・姉とするか定まっておらず、「双子は後に産まれたほうは先に宿った子なので兄・姉とする」という考えもあった。
- ビタミンの日
- 1910年(明治43年)12月13日、鈴木 梅太郎氏が米糠からビタミンB1を抽出したことを学会に発表した。
12月13日生まれの芸能人・有名人(敬称略)