運勢カレンダー

生年月日:

2033年 令和15年
7月 文月
1
金曜日
旧暦:6/5
年干支:癸丑
月干支:戊午
日干支:癸丑
仏滅
半夏生
半夏生
月齢4.6
月齢4.6
7月1日は?
東海道本線全通記念日
童謡の日

2033年7月1日はどんな日?

2033年7月1日の季節感

2033年7月1日は、七十二候の 半夏生(はんげしょうず)です。 半夏(ハンゲ)が生えるころ。

半夏(ハンゲ)とは、カラスビシャクというサトイモ科の植物のことです。 夏の半ばくらいに見かけるようになることから、カラスビシャクを半夏(ハンゲ)と呼ぶことがあります。

カラスビシャクの根を乾燥させたものは漢方薬の材料になりますが、毒性があるので服用に際しては経験に基づいた知識が必要です。

二十四節気では 夏至(げし )の期間です。季節は夏の真ん中あたり。

二十四節気

一年で最も日の長くなる時期ですが、一年で最も暑くなる時期はあと一か月くらい先です。

夏至の末候

2033年7月1日は、 半夏生(はんげしょう)です。 太陽黄経が100度になる日、あるいは、夏至の日から数えて11日目となる日です。 農作業をひと区切りにする節目の日とされ、この日には農作業を休む風習もあります。

半夏生(雑節)、ハンゲショウ(植物)、ハンゲ(植物)

雑節の半夏生(はんげしょう)は季節の区切りを表す言葉ですが、 ハンゲショウやハンゲは植物の呼び名にもなっています。

この時期に葉の半分が白くなる植物としてドクダミ科のハンゲショウがあります。 漢字では半夏生と書きますが、半分だけ化粧したように見えることから半化粧とも呼ばれます。

それとは別に、この時期に生える植物としてサトイモ科のカラスビシャク(別名ハンゲ)があります。 七十二候の半夏生(はんげしょうず)で生ずるハンゲとは、カラスビシャクのことです。

2033年7月1日の運気

旧暦:6月5日
年干支:癸丑
月干支:戊午
日干支:癸丑

7月1日は何の日?

東海道本線全通記念日
1889年(明治22年)7月1日、新橋から神戸までの東海道本線が全通した。
童謡の日
1918年(大正7年)7月1日、童話童謡雑誌『赤い鳥』が創刊した。
郵便番号記念日
1968年(昭和43年)7月1日、日本で郵便番号制度がスタートしたことを記念した日。
びわ湖の日
きれいな琵琶湖を守るための取組をする日。7月1日前後には滋賀県内で湖岸、河川、道路などの清掃活動が行われる。

7月1日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

1
 
癸丑 戊午
癸丑
6/5
半夏生
半夏生
仏滅
月齢4.6
2
 
癸丑 戊午
6/6
大安
月齢5.6
3
 
癸丑 戊午
乙卯
6/7
赤口
月齢6.6
4
 
癸丑 戊午
丙辰
6/8
先勝
月齢7.6
5
 
癸丑 戊午
6/9
一粒万倍日
友引
月齢8.6
上弦
6
 
癸丑 戊午
戊午
6/10
一粒万倍日
先負
月齢9.6
7
 
癸丑 己未
己未
6/11
小暑
温風至
七夕
仏滅
月齢10.6
8
 
癸丑 己未
庚申
6/12
大安
月齢11.6
9
 
癸丑 己未
辛酉
6/13
一粒万倍日
赤口
月齢12.6
10
 
癸丑 己未
壬戌
6/14
先勝
月齢13.6
11
 
癸丑 己未
癸亥
6/15
友引
月齢14.6
12
 
癸丑 己未
甲子
6/16
蓮始開
先負
月齢15.6
満月
13
 
癸丑 己未
乙丑
6/17
仏滅
月齢16.6
14
 
癸丑 己未
6/18
大安
月齢17.6
15
 
癸丑 己未
丁卯
6/19
赤口
月齢18.6
16
 
癸丑 己未
戊辰
6/20
先勝
月齢19.6
17
 
癸丑 己未
己巳
6/21
鷹乃学習
友引
月齢20.6
18
 
癸丑 己未
庚午
6/22
一粒万倍日
先負
月齢21.6
19
 
癸丑 己未
辛未
6/23
仏滅
月齢22.6
下弦
20
 
癸丑 己未
壬申
6/24
大安
月齢23.6
21
 
癸丑 己未
癸酉
6/25
一粒万倍日
赤口
月齢24.6
22
 
癸丑 己未
甲戌
6/26
大暑
桐始結花
先勝
月齢25.6
23
 
癸丑 己未
乙亥
6/27
友引
月齢26.6
24
 
癸丑 己未
丙子
6/28
先負
月齢27.6
25
 
癸丑 己未
丁丑
6/29
仏滅
月齢28.6
26
 
癸丑 己未
7/1
先勝
月齢0.1
新月
27
 
癸丑 己未
己卯
7/2
友引
月齢1.1
28
 
癸丑 己未
庚辰
7/3
土潤溽暑
先負
月齢2.1
29
 
癸丑 己未
7/4
仏滅
月齢3.1
30
 
癸丑 己未
壬午
7/5
一粒万倍日
大安
月齢4.1
31
 
癸丑 己未
癸未
7/6
赤口
月齢5.1
2033年 令和15年
7月 文月