運勢カレンダー

1944年8月6日の季節感

二十四節気では 大暑（たいしょ ）の期間です。季節は一年で最も暑くなるころ。

二十四節気の12番目で、暑さのピークを迎えます。海水浴や夏山を最も楽しめる時期でもあります。

1944年8月6日の運気

1944年8月6日は、寅の日（とらのひ）です。「この日に出て行ったものは戻ってくる」とされる日で、宝くじの購入、財布の新調、家や車の購入、引越、旅行の出発などに良いとされます。「トラは千里行って千里還る」ということわざがあるように、この日に出ていったトラの子は成長して還ってくるというわけです。トラの毛皮が黄金色をしていることから、特に金運が上がる日とされます。

1944年8月6日は、大安（たいあん）です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。

8月6日は何の日？

広島平和記念日

1945年（昭和20年）8月6日 8時15分、広島市内に原子爆弾が投下された。

ハムの日

8（ハ）6（ム）の語呂合わせで、日本ハム・ソーセージ工業協同組合が制定。

バルーンの日

8（バ）6（ルーン）の語呂合わせで、株式会社アップビートバルーンが制定。

8月6日生まれの芸能人・有名人（敬称略）

• 堺 正章（俳優・1946年）
• 辰巳 琢郎（俳優・1958年）
• 古沢 良太（脚本家・1973年）
• さかなクン（研究者・1975年）
• 窪田 正孝（俳優・1988年）