運勢カレンダー

生年月日:

1943年 昭和18年
12月 師走
13
月曜日
旧暦:11/16
年干支:癸未
月干支:甲子
日干支:
友引
熊蟄穴
月齢15.8
月齢15.8
12月13日は?
すす払いの日
双子の日

1943年12月13日はどんな日?

1943年12月13日の季節感

1943年12月13日は、七十二候の 熊蟄穴(くまあなにこもる)です。 熊が穴にこもるころ。

世界には8種のクマがいて、日本にはヒグマとツキノワグマの2種が生息しています。 北海道にはヒグマのみ、本州と四国にはツキノワグマのみ、九州や沖縄には野生のクマはいません。

ヒグマとツキノワグマの冬眠期間は、12~4月頃とだいたい同じです。 穴のなかでは飲み食いせずにひたすらじっとしており、 「冬眠」というよりも「冬ごもり」のほうが実態に近いようです。

メスのクマは冬ごもり中に出産することがあり、春に暖かくなってから子グマと一緒に穴から出てきます。

二十四節気では 大雪(たいせつ )の期間です。季節は雪が本格的に降るようになるころ。

二十四節気

北国や山間部では降雪量が増え、平地でも雪が降ります。

大雪の次候

1943年12月13日の運気

旧暦:11月16日
年干支:癸未
月干支:甲子
日干支:乙巳

1943年12月13日は、巳の日(みのひ)です。ヘビは、芸事・財福・美人祈願などに御利益のある弁財天(べんざいてん)の使いであることから、技芸上達、学力向上、勝負事、財運向上、商売繁盛などの祈願に良いとされます。「お金が身(巳)につく」縁起担ぎもあり、特に金運の上がる日とされます。

12月13日は何の日?

すす払いの日
旧暦12月13日は「鬼宿日(きしゅくにち)」という婚礼以外には大吉とされる日であることから、毎年12月13日に江戸城ですす払いが行われていたのが一般に広まった。
双子の日
1874年(明治7年)12月13日、「双子は先に産まれたほうを兄・姉とする」と初めて定められた。 それまではどちらを兄・姉とするか定まっておらず、「双子は後に産まれたほうは先に宿った子なので兄・姉とする」という考えもあった。
ビタミンの日
1910年(明治43年)12月13日、鈴木 梅太郎氏が米糠からビタミンB1を抽出したことを学会に発表した。

12月13日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

1
 
癸未 癸亥
11/4
友引
月齢3.8
2
 
癸未 癸亥
甲午
11/5
先負
月齢4.8
3
 
癸未 癸亥
乙未
11/6
橘始黄
仏滅
月齢5.8
4
 
癸未 癸亥
丙申
11/7
大安
月齢6.8
上弦
5
 
癸未 癸亥
丁酉
11/8
一粒万倍日
赤口
月齢7.8
6
 
癸未 癸亥
戊戌
11/9
一粒万倍日
先勝
月齢8.8
7
 
癸未 癸亥
己亥
11/10
友引
月齢9.8
8
 
癸未 甲子
庚子
11/11
大雪
閉塞成冬
一粒万倍日
先負
月齢10.8
9
 
癸未 甲子
辛丑
11/12
仏滅
月齢11.8
10
 
癸未 甲子
11/13
大安
月齢12.8
11
 
癸未 甲子
癸卯
11/14
赤口
月齢13.8
12
 
癸未 甲子
甲辰
11/15
先勝
月齢14.8
満月
13
 
癸未 甲子
11/16
熊蟄穴
友引
月齢15.8
14
 
癸未 甲子
丙午
11/17
先負
月齢16.8
15
 
癸未 甲子
丁未
11/18
仏滅
月齢17.8
16
 
癸未 甲子
戊申
11/19
大安
月齢18.8
17
 
癸未 甲子
己酉
11/20
赤口
月齢19.8
18
 
癸未 甲子
庚戌
11/21
鮭魚群
先勝
月齢20.8
19
 
癸未 甲子
辛亥
11/22
一粒万倍日
友引
月齢21.8
20
 
癸未 甲子
壬子
11/23
一粒万倍日
先負
月齢22.8
下弦
21
 
癸未 甲子
癸丑
11/24
仏滅
月齢23.8
22
 
癸未 甲子
11/25
大安
月齢24.8
23
 
癸未 甲子
乙卯
11/26
冬至
乃東生
赤口
月齢25.8
24
 
癸未 甲子
丙辰
11/27
先勝
月齢26.8
25
 
癸未 甲子
11/28
友引
月齢27.8
26
 
癸未 甲子
戊午
11/29
先負
月齢28.8
27
 
癸未 甲子
己未
12/1
赤口
月齢0.3
新月
28
 
癸未 甲子
庚申
12/2
麋角解
先勝
月齢1.3
29
 
癸未 甲子
辛酉
12/3
友引
月齢2.3
30
 
癸未 甲子
壬戌
12/4
先負
月齢3.3
31
 
癸未 甲子
癸亥
12/5
一粒万倍日
仏滅
月齢4.3
1943年 昭和18年
12月 師走