1942年 昭和17年
7月 文月
23
木曜日
旧暦:6/11
年干支:壬午
月干支:丁未
日干支:丁丑
仏滅
大暑
桐始結花
1942年7月23日はどんな日?
1942年7月23日の季節感
1942年7月23日は、七十二候の 桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)です。
桐(キリ)が来年の花つぼみを付け始めるころ。
桐の開花時期は5~6月頃ですが、大暑のころになると来年の5~6月頃に咲く予定の花つぼみをむすび始めます。
来年開花用の花つぼみは桐の果実のように見えますが、花つぼみと果実は別のものです。
1942年7月23日は、二十四節気の 大暑(たいしょ )です。季節は一年で最も暑くなるころ。
二十四節気の12番目で、暑さのピークを迎えます。海水浴や夏山を最も楽しめる時期でもあります。
大暑の初候
1942年7月23日の運気
旧暦:6月11日
年干支:壬午
月干支:丁未
日干支:丁丑
7月23日は何の日?
- 文月ふみの日
- 1979年(昭和54年)に当時の郵政省が毎月23日を「ふみの日」と制定。さらに、7月は文月(ふみづき)であることから、7月23日には「ふみの日にちなむ郵便切手」が発行される。
- カシスの日
- カシスの栄養価や効能を知ってもらうために日本カシス協会が制定。カシスは真夏が収穫期となるため、「大暑」前後となる7月23日が選ばれた。