1940年 昭和15年
4月 卯月
25
木曜日
旧暦:3/18
年干支:庚辰
月干支:庚辰
日干支:戊戌
友引
霜止出苗
1940年4月25日はどんな日?
1940年4月25日の季節感
1940年4月25日は、七十二候の 霜止出苗(しもやんでなえいづる)です。
霜がやんで苗が出るころ。
春は暖かい日があったり寒さが戻ったりしながら、だんだん暖かくなっていきます。
そうした寒の戻り(かんのもどり)がおさまり、晩春から初夏へと向かい始める時期です。
この時期には、一番茶の茶摘みが始まります。
香りが新鮮で甘みの強い一番茶は、二番茶や三番茶と比べると人気があり価格も高めとなります。
二十四節気では 穀雨(こくう )の期間です。季節は田畑の準備がすすみ、その土を春の雨が湿らせるころ。
穀雨(こくう)とは、穀物を成長させる雨のことです。
穀雨の次候
1940年4月25日の運気
旧暦:3月18日
年干支:庚辰
月干支:庚辰
日干支:戊戌
4月25日は何の日?
- DNAの日
- 1953年(昭和28年)4月25日、分子生物学者のジェームズ・ワトソン氏、フランシス・クリック氏らによるDNA(デオキシリボ核酸)の構造に関する論文が科学雑誌ネイチャーに掲載された。
- 世界ペンギンの日
- 毎年4月25日前後になると、南極にあるアメリカの観測拠点であるマクマード基地の前をアデリーペンギンの群れが通過することに由来。