運勢カレンダー

1908年11月19日の季節感

二十四節気では 立冬（りっとう ）の期間です。季節はどこかしら冬の気配が立ち始めるころ。

穏やかな小春日和もあれば、木枯らしが吹く寒い日もあります。

1908年11月19日の運気

1908年11月19日は、寅の日（とらのひ）です。「この日に出て行ったものは戻ってくる」とされる日で、宝くじの購入、財布の新調、家や車の購入、引越、旅行の出発などに良いとされます。「トラは千里行って千里還る」ということわざがあるように、この日に出ていったトラの子は成長して還ってくるというわけです。トラの毛皮が黄金色をしていることから、特に金運が上がる日とされます。

1908年11月19日は、大安（たいあん）です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。

11月19日は何の日？

農協記念日

1947年（昭和22年）11月19日、「農業協同組合法」が公布されたことにちなんで、全国農業協同組合中央会が制定。

鉄道電化の日

1956年（昭和31年）11月19日、米原～京都間が電化されて東海道本線全線が電気動力となったことにちなんで、鉄道電化協会が制定。

緑のおばさんの日

1959年（昭和34年）11月19日、東京都で通学児童を交通事故から守るための学童擁護員（緑のおばさん）制度がスタート。

11月19日生まれの芸能人・有名人（敬称略）

• 松崎 しげる（歌手・1949年）
• 安藤 優子（ジャーナリスト・1958年）