2028年 令和10年
5月 皐月
17
水曜日
今日の通変星は傷官(しょうかん)。
感受性が高まり、表現力や企画力が冴える。
コンサート・演劇・映画などを楽しむもよし。
友引
2028年5月17日の季節感
二十四節気では 立夏(りっか )の期間です。季節はどこかしら夏の気配が立ち始めるころ。
植物の成長、生き物の活動、空の色などから夏の始まりが感じられます。
2028年5月17日の運気
旧暦:4月23日
日干支:壬寅
→ 傷官
今日の通変星は傷官(しょうかん)。
感受性が高まり、表現力や企画力が冴える。
コンサート・演劇・映画などを楽しむもよし。
2028年5月17日は、寅の日(とらのひ)です。「この日に出て行ったものは戻ってくる」とされる日で、宝くじの購入、財布の新調、家や車の購入、引越、旅行の出発などに良いとされます。「トラは千里行って千里還る」ということわざがあるように、この日に出ていったトラの子は成長して還ってくるというわけです。トラの毛皮が黄金色をしていることから、特に金運が上がる日とされます。
5月17日は何の日?
- お茶漬けの日
- 煎茶の創始者とされる永谷 宗円(ながたに そうえん)氏の命日(安永7年5月17日=新暦1778年6月11日)にちなんで、2012年に株式会社永谷園が制定。
永谷園の創業者である永谷 嘉男(ながたに よしお)氏は、宗円の子孫である。
- 大谷翔平の日
- アメリカ政府が5月をアジア系の人々の功績をたたえる月間としていること、
大谷 翔平(おおたに しょうへい)選手のドジャースでの背番号が17番であることにちなんで、
2024年(令和6年)5月17日に米ロサンゼルス市議会で決議されて制定。
5月17日生まれの芸能人・有名人(敬称略)