運勢カレンダー

生年月日:

2022年 令和4年
11月 霜月
7
月曜日
旧暦:10/14
年干支:壬寅偏財
月干支:辛亥傷官
日干支:甲子偏官

今日の通変星は偏官(へんかん)。 誰も見ていなくても、強い意志で地道に頑張れる。 次なる発展につながるタネを仕込むもよし。

大安
立冬
山茶始開
天赦日
月齢13.0
月齢13.0
11月7日は?
鍋の日
いい女の日

2022年11月7日はどんな日?

2022年11月7日の季節感

2022年11月7日は、七十二候の 山茶始開(つばきはじめてひらく)です。 山茶花(サザンカ)が咲き始めるころ。

七十二候では「山茶」を「つばき」と読ませていますが、山茶花(サザンカ)のことです。 山茶花の開花は晩秋から冬くらい、椿(ツバキ)の開花は冬から早春くらいでもう少し後になります。

山茶花はチャノキと同じツバキ科の植物で、昔は山茶花の若葉をお茶にして飲んでいたようです。 いまでも、山茶花の花を乾燥させたものを煎じて飲むことがあります。

ちなみに、「サザンカ」という呼び名は「サンサカ」がなまったものなのだとか。 確かに山茶花は「サンサカ」と読めますが、「サザンカ」のほうが響きが面白いですね。

この日から、冬が始まります。

2022年11月7日は、二十四節気の 立冬(りっとう )です。季節はどこかしら冬の気配が立ち始めるころ。

二十四節気

穏やかな小春日和もあれば、木枯らしが吹く寒い日もあります。

立冬の初候

2022年11月7日の運気

旧暦:10月14日
年干支:壬寅偏財
月干支:辛亥傷官
日干支:甲子偏官

今日の通変星は偏官(へんかん)。 誰も見ていなくても、強い意志で地道に頑張れる。 次なる発展につながるタネを仕込むもよし。

2022年11月7日は、天赦日(てんしゃにち/てんしゃび)です。「百神が天に昇り、天が万物を許す」とされる最上の吉日で、結婚、出生届、引越、開業、習い事を始めるなど、何事にも良いとされます。

2022年11月7日は、大安(たいあん)です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。

11月7日は何の日?

鍋の日
2001年(平成13年)にヤマキ株式会社が制定。鍋料理が美味しい季節として「立冬」前後となる11月7日が選ばれた。
いい女の日
11(いい)07(おんな)の語呂合わせで、たかの友梨ビューティクリニックが制定。

11月7日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

1
 
壬寅 庚戌
戊午
10/8
一粒万倍日
大安
月齢7.0
上弦
2
 
壬寅 庚戌
己未
10/9
楓蔦黄
赤口
月齢8.0
4
 
壬寅 庚戌
辛酉
10/11
一粒万倍日
友引
月齢10.0
7
 
壬寅 辛亥
甲子
10/14
立冬
山茶始開
天赦日
大安
月齢13.0
8
 
壬寅 辛亥
乙丑
10/15
赤口
月齢14.0
満月
12
 
壬寅 辛亥
己巳
10/19
地始凍
仏滅
月齢18.0
16
 
壬寅 辛亥
癸酉
10/23
一粒万倍日
友引
月齢22.0
下弦
17
 
壬寅 辛亥
甲戌
10/24
金盞香
一粒万倍日
先負
月齢23.0
22
 
壬寅 辛亥
己卯
10/29
小雪
虹蔵不見
友引
月齢28.0
27
 
壬寅 辛亥
甲申
11/4
朔風払葉
友引
月齢3.5
28
 
壬寅 辛亥
乙酉
11/5
一粒万倍日
先負
月齢4.5
29
 
壬寅 辛亥
丙戌
11/6
一粒万倍日
仏滅
月齢5.5
2022年 令和4年
11月 霜月