運勢カレンダー

生年月日:

2023年 令和5年
1月 睦月
6
金曜日
旧暦:12/15
年干支:壬寅比肩
月干支:癸丑劫財
日干支:甲子食神

今日の通変星は食神(しょくじん)。 リラックスしてゆっくりと過ごしたくなる。 美味しいのを食べて、ショッピングを楽しむもよし。

友引
芹乃栄
一粒万倍日
天赦日
月齢14.0
月齢14.0
1月6日は?
色の日
まくらの日

2023年1月6日はどんな日?

2023年1月6日の季節感

2023年1月6日は、七十二候の 芹乃栄(せりすなわちさかう)です。 芹(せり)が生え栄えるころ。

毎年1月7日に食べる七草がゆは、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)を入れて炊いた粥です。

セリは目、ナズナは消化、ゴギョウは喉、ハコベラは胃、ホトケノザは筋肉、スズナ(蕪)とスズシロ(大根)は胃腸に良いとされます。

春の七草の若芽を食べることで、その生命力や効能を体に取り入れ無病息災を願います。

二十四節気では 小寒(しょうかん )の期間です。季節はいよいよ冬の寒さが本格的になるころ。

二十四節気

小寒の始まりから大寒の終わりまでを寒中(かんちゅう)といいます。

小寒の初候

2023年1月6日の運気

旧暦:12月15日
年干支:壬寅比肩
月干支:癸丑劫財
日干支:甲子食神

今日の通変星は食神(しょくじん)。 リラックスしてゆっくりと過ごしたくなる。 美味しいのを食べて、ショッピングを楽しむもよし。

2023年1月6日は、一粒万倍日天赦日が重なる大吉日です。 一粒万倍日と天赦日が重なる日は、1年のあいだに3~4日しかありません。 最強の開運日として、祝いごとや何か新しいことを始めるのに最適の日です。

2023年1月6日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。 一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。

2023年1月6日は、天赦日(てんしゃにち/てんしゃび)です。「百神が天に昇り、天が万物を許す」とされる最上の吉日で、結婚、出生届、引越、開業、習い事を始めるなど、何事にも良いとされます。

1月6日は何の日?

色の日
1(い)6(ろ)の語呂合わせで、ビジネスカラー検定協会が制定。
まくらの日
1(ピ)6(ロー)の語呂合わせで、まくら株式会社が制定。

1月6日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

1
元日
壬寅 壬子
己未
12/10
雪下出麦
先負
月齢9.0
5
 
壬寅 壬子
癸亥
12/14
小寒
先勝
月齢13.0
6
 
壬寅 癸丑
甲子
12/15
芹乃栄
一粒万倍日
天赦日
友引
月齢14.0
7
 
壬寅 癸丑
乙丑
12/16
七草の節句
先負
月齢15.0
満月
9
成人の日
壬寅 癸丑
丁卯
12/18
一粒万倍日
大安
月齢17.0
10
 
壬寅 癸丑
戊辰
12/19
水泉動
赤口
月齢18.0
15
 
壬寅 癸丑
癸酉
12/24
雉始雊
大安
月齢23.0
下弦
18
 
壬寅 癸丑
丙子
12/27
一粒万倍日
友引
月齢26.0
20
 
壬寅 癸丑
12/29
大寒
款冬華
仏滅
月齢28.0
21
 
壬寅 癸丑
己卯
12/30
一粒万倍日
大安
月齢29.0
25
 
壬寅 癸丑
癸未
1/4
水沢腹堅
仏滅
月齢3.6
30
 
壬寅 癸丑
戊子
1/9
鶏始乳
一粒万倍日
先負
月齢8.6
2023年 令和5年
1月 睦月