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運勢カレンダー

生年月日:

2021年 令和3年
1月 睦月
7
木曜日
旧暦:11/24
年干支:庚子印綬
月干支:己丑偏官
日干支:乙卯食神

今日の通変星は食神(しょくじん)。 リラックスしてゆっくりと過ごしたくなる。 美味しいのを食べて、ショッピングを楽しむもよし。

仏滅
一粒万倍日
七草の節句
月齢23.8
月齢23.8
1月7日は?
七草粥
爪切りの日

2021年1月7日はどんな日?

2021年1月7日の季節感

二十四節気では 小寒(しょうかん)の期間です。

二十四節気

季節はいよいよ冬の寒さが本格的になるころ。小寒の始まりから大寒の終わりまでを寒中(かんちゅう)といいます。

2021年1月7日は、 七草の節句です。 これから一年の無病息災を願う日で、「人日の節句」とも呼ばれます。 七草粥を食べて春の七草から生命力をもらいます。

2021年1月7日の運気

旧暦:11月24日
年干支:庚子印綬
月干支:己丑偏官
日干支:乙卯食神

今日の通変星は食神(しょくじん)。 リラックスしてゆっくりと過ごしたくなる。 美味しいのを食べて、ショッピングを楽しむもよし。

2021年1月7日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。 一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。

1月7日は何の日?

七草粥
毎年1月7日、春の七草を入れた七草粥(ななくさがゆ)を食べて一年の無病息災を願う風習がある。
爪切りの日
新年で初めて爪を切る七草爪(ななくさづめ)の日にちなんで、1月7日が選ばれた。 七草をゆでた汁や七草粥に爪をつけて切れば病よけになるとされる。
3
 
庚子 戊子
辛亥
11/20
一粒万倍日
赤口
月齢19.8
4
 
庚子 戊子
壬子
11/21
一粒万倍日
先勝
月齢20.8
5
 
庚子 己丑
癸丑
11/22
小寒
芹乃栄
友引
月齢21.8
下弦
7
 
庚子 己丑
乙卯
11/24
一粒万倍日
七草の節句
仏滅
月齢23.8
10
 
庚子 己丑
戊午
11/27
水泉動
先勝
月齢26.8
15
 
庚子 己丑
癸亥
12/3
雉始雊
友引
月齢2.3
16
 
庚子 己丑
甲子
12/4
一粒万倍日
天赦日
先負
月齢3.3
19
 
庚子 己丑
丁卯
12/7
一粒万倍日
赤口
月齢6.3
20
 
庚子 己丑
戊辰
12/8
大寒
款冬華
先勝
月齢7.3
25
 
庚子 己丑
癸酉
12/13
水沢腹堅
赤口
月齢12.3
28
 
庚子 己丑
丙子
12/16
一粒万倍日
先負
月齢15.3
満月
30
 
庚子 己丑
12/18
鶏始乳
大安
月齢17.3
31
 
庚子 己丑
己卯
12/19
一粒万倍日
赤口
月齢18.3
2021年 令和3年
1月 睦月