運勢カレンダー

生年月日:

2093年 令和75年
1月 睦月
7
水曜日
旧暦:12/10
年干支:壬子正財
月干支:癸丑偏財
日干支:癸酉偏財

今日の通変星は偏財(へんざい)。 社交性が高まり、人との交流が生まれやすい。 活きたお金の使い方をすれば、巡り巡って自分に還る。

先負
七草の節句
月齢9.8
月齢9.8
1月7日は?
七草粥
爪切りの日

2093年1月7日はどんな日?

2093年1月7日の季節感

二十四節気では 小寒(しょうかん )の期間です。季節はいよいよ冬の寒さが本格的になるころ。

二十四節気

小寒の始まりから大寒の終わりまでを寒中(かんちゅう)といいます。

2093年1月7日は、 七草の節句です。 これから一年の無病息災を願う日で、「人日の節句」とも呼ばれます。 七草粥を食べて春の七草から生命力をもらいます。

2093年1月7日の運気

旧暦:12月10日
年干支:壬子正財
月干支:癸丑偏財
日干支:癸酉偏財

今日の通変星は偏財(へんざい)。 社交性が高まり、人との交流が生まれやすい。 活きたお金の使い方をすれば、巡り巡って自分に還る。

1月7日は何の日?

七草粥
毎年1月7日、春の七草を入れた七草粥(ななくさがゆ)を食べて一年の無病息災を願う風習がある。
爪切りの日
新年で初めて爪を切る七草爪(ななくさづめ)の日にちなんで、1月7日が選ばれた。 七草をゆでた汁や七草粥に爪をつけて切れば病よけになるとされる。
4
 
壬子 癸丑
庚午
12/7
小寒
芹乃栄
赤口
月齢6.8
上弦
7
 
壬子 癸丑
癸酉
12/10
七草の節句
先負
月齢9.8
9
 
壬子 癸丑
乙亥
12/12
水泉動
大安
月齢11.8
10
 
壬子 癸丑
丙子
12/13
一粒万倍日
赤口
月齢12.8
13
 
壬子 癸丑
己卯
12/16
一粒万倍日
先負
月齢15.8
満月
14
 
壬子 癸丑
庚辰
12/17
雉始雊
仏滅
月齢16.8
19
 
壬子 癸丑
乙酉
12/22
大寒
款冬華
先負
月齢21.8
20
 
壬子 癸丑
丙戌
12/23
仏滅
月齢22.8
下弦
22
 
壬子 癸丑
戊子
12/25
一粒万倍日
赤口
月齢24.8
24
 
壬子 癸丑
12/27
水沢腹堅
友引
月齢26.8
25
 
壬子 癸丑
辛卯
12/28
一粒万倍日
先負
月齢27.8
29
 
壬子 癸丑
乙未
1/3
鶏始乳
先負
月齢2.3
2093年 令和75年
1月 睦月