運勢カレンダー

生年月日:

2026年 令和8年
7月 文月
2
木曜日
旧暦:5/18
年干支:丙午正財
月干支:甲午傷官
日干支:丁丑偏財

今日の通変星は偏財(へんざい)。 社交性が高まり、人との交流が生まれやすい。 活きたお金の使い方をすれば、巡り巡って自分に還る。

仏滅
半夏生
半夏生
月齢17.3
月齢17.3
7月2日は?
うどんの日
蛸の日

2026年7月2日はどんな日?

2026年7月2日の季節感

2026年7月2日は、七十二候の 半夏生(はんげしょうず)です。 半夏(ハンゲ)が生えるころ。

半夏(ハンゲ)とは、カラスビシャクというサトイモ科の植物のことです。 夏の半ばくらいに見かけるようになることから、カラスビシャクを半夏(ハンゲ)と呼ぶことがあります。

カラスビシャクの根を乾燥させたものは漢方薬の材料になりますが、毒性があるので服用に際しては経験に基づいた知識が必要です。

二十四節気では 夏至(げし )の期間です。季節は夏の真ん中あたり。

二十四節気

一年で最も日の長くなる時期ですが、一年で最も暑くなる時期はあと一か月くらい先です。

夏至の末候

2026年7月2日は、 半夏生(はんげしょう)です。 太陽黄経が100度になる日、あるいは、夏至の日から数えて11日目となる日です。 農作業をひと区切りにする節目の日とされ、この日には農作業を休む風習もあります。

半夏生(雑節)、ハンゲショウ(植物)、ハンゲ(植物)

雑節の半夏生(はんげしょう)は季節の区切りを表す言葉ですが、 ハンゲショウやハンゲは植物の呼び名にもなっています。

この時期に葉の半分が白くなる植物としてドクダミ科のハンゲショウがあります。 漢字では半夏生と書きますが、半分だけ化粧したように見えることから半化粧とも呼ばれます。

それとは別に、この時期に生える植物としてサトイモ科のカラスビシャク(別名ハンゲ)があります。 七十二候の半夏生(はんげしょうず)で生ずるハンゲとは、カラスビシャクのことです。

2026年7月2日の運気

旧暦:5月18日
年干支:丙午正財
月干支:甲午傷官
日干支:丁丑偏財

今日の通変星は偏財(へんざい)。 社交性が高まり、人との交流が生まれやすい。 活きたお金の使い方をすれば、巡り巡って自分に還る。

7月2日は何の日?

うどんの日
農作業が一段落する半夏生(はんげしょう)前後にうどんを振舞う香川県の農村の慣習にちなんで、本場さぬきうどん協同組合が制定。
蛸の日
半夏生(はんげしょう)前後に蛸を食べる関西地方の慣習にちなんで、蛸研究会が制定。

7月2日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

2
 
丙午 甲午
丁丑
5/18
半夏生
半夏生
仏滅
月齢17.3
6
 
丙午 甲午
5/22
一粒万倍日
友引
月齢21.3
7
 
丙午 乙未
壬午
5/23
小暑
温風至
一粒万倍日
七夕
先負
月齢22.3
8
 
丙午 乙未
癸未
5/24
仏滅
月齢23.3
下弦
10
 
丙午 乙未
乙酉
5/26
一粒万倍日
赤口
月齢25.3
12
 
丙午 乙未
丁亥
5/28
蓮始開
友引
月齢27.3
17
 
丙午 乙未
壬辰
6/4
鷹乃学習
先負
月齢3.0
19
 
丙午 乙未
甲午
6/6
一粒万倍日
天赦日
大安
月齢5.0
22
 
丙午 乙未
丁酉
6/9
一粒万倍日
友引
月齢8.0
23
 
丙午 乙未
戊戌
6/10
大暑
桐始結花
先負
月齢9.0
28
 
丙午 乙未
癸卯
6/15
土潤溽暑
友引
月齢14.0
31
 
丙午 乙未
丙午
6/18
一粒万倍日
大安
月齢17.0
2026年 令和8年
7月 文月