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運勢カレンダー

生年月日:

2067年 令和49年
7月 文月
23
土曜日
旧暦:6/13
年干支:丁亥正官
月干支:丁未正官
日干支:癸酉傷官

今日の通変星は傷官(しょうかん)。 感受性が高まり、表現力や企画力が冴える。 コンサート・演劇・映画などを楽しむもよし。

赤口
大暑
桐始結花
一粒万倍日
7月23日は?
文月ふみの日
カシスの日

2067年7月23日はどんな日?

2067年7月23日の季節感

2067年7月23日は、七十二候の『桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)』です。 桐(キリ)が来年の花つぼみを付け始めるころ。

桐の開花時期は5~6月頃ですが、大暑のころになると来年に咲く花のつぼみをむすび始めます。

桐の花言葉は「高貴」で、その木には鳳凰がとまるとされます。 五花の桐と七花の桐を配した五七桐(ごしちきり)は格調高い家紋で、現在も日本国政府や内閣総理大臣の紋章として使用されます。

身近なところでは、500円玉の表にも桐の花が描かれています。 500円玉は桐、100円玉は桜、50円玉は菊、5円玉は稲です。 桐が日本国を象徴する植物として重んじられていることがうかがえます。

写真は5月頃の桐の花です。

2067年7月23日は、二十四節気の『大暑』です。

二十四節気

季節は一年で最も暑くなるころ。二十四節気の12番目で暑さのピークですが、海水浴や夏山を最も楽しめる時期でもあります。

大暑の初候

2067年7月23日の運気

旧暦:6月13日
年干支:丁亥正官
月干支:丁未正官
日干支:癸酉傷官

今日の通変星は傷官(しょうかん)。 感受性が高まり、表現力や企画力が冴える。 コンサート・演劇・映画などを楽しむもよし。

2067年7月23日は『一粒万倍日』です。

7月23日は何の日?

文月ふみの日
1979年(昭和54年)に当時の郵政省が毎月23日を「ふみの日」と制定。さらに、7月は文月(ふみづき)であることから、7月23日には「ふみの日にちなむ郵便切手」が発行される。
カシスの日
カシスの栄養価や効能を知ってもらうために日本カシス協会が制定。カシスは真夏が収穫期となるため、「大暑」前後の7月23日が選ばれた。
2
 
丁亥 丙午
壬子
5/21
半夏生
半夏生
先勝
7
 
丁亥 丁未
丁巳
5/26
小暑
温風至
七夕
赤口
8
 
丁亥 丁未
戊午
5/27
一粒万倍日
先勝
11
 
丁亥 丁未
辛酉
6/1
一粒万倍日
赤口
12
 
丁亥 丁未
壬戌
6/2
蓮始開
先勝
17
 
丁亥 丁未
丁卯
6/7
鷹乃学習
赤口
20
 
丁亥 丁未
庚午
6/10
一粒万倍日
先負
23
 
丁亥 丁未
癸酉
6/13
大暑
桐始結花
一粒万倍日
赤口
28
 
丁亥 丁未
戊寅
6/18
土潤溽暑
大安
2067年 令和49年
7月 文月