運勢カレンダー

生年月日:

2066年 令和48年
8月 葉月
7
土曜日
旧暦:6/17
年干支:丙戌偏官
月干支:丙申偏官
日干支:癸未傷官

今日の通変星は傷官(しょうかん)。 感受性が高まり、表現力や企画力が冴える。 コンサート・演劇・映画などを楽しむもよし。

仏滅
立秋
涼風至
一粒万倍日
月齢16.0
月齢16.0
8月7日は?
バナナの日
鼻の日

2066年8月7日はどんな日?

2066年8月7日の季節感

2066年8月7日は、七十二候の 涼風至(すずかぜいたる)です。 涼しい風が立ち始めるころ。

太陽は秋の位置に入りました。 とはいえ、地上の熱がすぐには消えることはなく、実際にはまだまだ厳しい暑さが続きます。

地上の熱は少しずつ冷めていき、吹いてくる風にふと涼しさを感じる瞬間があるかもしれません。 空の色は深くなり、日は短くなっていきます。

この日から、秋が始まります。

2066年8月7日は、二十四節気の 立秋(りっしゅう )です。季節はどこかしら秋の気配が立ち始めるころ。

二十四節気

季節の行事をひとつ終えるごとに夏は終わっていきます。まだ厳しい暑さが続きますが、空の色や風のにおいなどから秋の気配が感じられます。

立秋の初候

2066年8月7日の運気

旧暦:6月17日
年干支:丙戌偏官
月干支:丙申偏官
日干支:癸未傷官

今日の通変星は傷官(しょうかん)。 感受性が高まり、表現力や企画力が冴える。 コンサート・演劇・映画などを楽しむもよし。

2066年8月7日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。 一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。

8月7日は何の日?

バナナの日
8(バ)7(ナナ)の語呂合わせで、バナナを食べて暑い夏を乗り切ってもらいたいという思いを込めて日本バナナ輸入組合が制定。
鼻の日
8(は)7(な)の語呂合わせで、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会が制定。

8月7日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

2
 
丙戌 乙未
6/12
大雨時行
大安
月齢11.0
6
 
丙戌 乙未
壬午
6/16
一粒万倍日
先負
月齢15.0
満月
7
 
丙戌 丙申
癸未
6/17
立秋
涼風至
一粒万倍日
仏滅
月齢16.0
12
 
丙戌 丙申
戊子
6/22
寒蝉鳴
一粒万倍日
先負
月齢21.0
17
 
丙戌 丙申
6/27
蒙霧升降
友引
月齢26.0
19
 
丙戌 丙申
乙未
6/29
一粒万倍日
仏滅
月齢28.0
23
 
丙戌 丙申
己亥
7/3
処暑
綿柎開
先負
月齢2.4
24
 
丙戌 丙申
庚子
7/4
一粒万倍日
仏滅
月齢3.4
28
 
丙戌 丙申
甲辰
7/8
天地始粛
友引
月齢7.4
上弦
31
 
丙戌 丙申
丁未
7/11
二百十日
一粒万倍日
大安
月齢10.4
2066年 令和48年
8月 葉月