2025年 令和7年
5月 皐月
17
土曜日
今日の通変星は印綬(いんじゅ)。
精神性が高まり、人間的な完成を目指す。
勉強・研究・仕事・技術の向上に没頭するもよし。
大安
2025年5月17日の季節感
二十四節気では 立夏(りっか )の期間です。季節はどこかしら夏の気配が立ち始めるころ。
植物の成長、生き物の活動、空の色などから夏の始まりが感じられます。
2025年5月17日の運気
旧暦:4月20日
日干支:丙戌
→ 印綬
今日の通変星は印綬(いんじゅ)。
精神性が高まり、人間的な完成を目指す。
勉強・研究・仕事・技術の向上に没頭するもよし。
2025年5月17日は、大安(たいあん)です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。
5月17日は何の日?
- お茶漬けの日
- 煎茶の創始者とされる永谷 宗円(ながたに そうえん)氏の命日(安永7年5月17日=新暦1778年6月11日)にちなんで、2012年に株式会社永谷園が制定。
永谷園の創業者である永谷 嘉男(ながたに よしお)氏は、宗円の子孫である。
- 大谷翔平の日
- アメリカ政府が5月をアジア系の人々の功績をたたえる月間としていること、
大谷 翔平(おおたに しょうへい)選手のドジャースでの背番号が17番であることにちなんで、
2024年(令和6年)5月17日に米ロサンゼルス市議会で決議されて制定。
5月17日生まれの芸能人・有名人(敬称略)