運勢カレンダー

生年月日:

2022年 令和4年
9月 長月
23
金曜日
秋分の日
旧暦:8/28
年干支:壬寅比肩
月干支:己酉正官
日干支:己卯正官

今日の通変星は正官(せいかん)。 モラルや責任感が高まり、信頼を得やすい。 目の前のことをやりきることが次につながる。

大安
秋分
雷乃収声
一粒万倍日
月齢27.1
月齢27.1
9月23日は?
万年筆の日
海王星の日

2022年9月23日はどんな日?

2022年9月23日の季節感

2022年9月23日は、七十二候の 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)です。 雷が鳴らなくなるころ。

夏のあいだは夕立などで雷が鳴ることが多いですが、秋分前後になると雷は少なくなります。

秋分前後は稲刈りのピークですが、稲が刈り取られるころには稲妻(いなづま)も一緒にいなくなります。

この日は秋の期間のちょうど真ん中です。

2022年9月23日は、二十四節気の 秋分(しゅうぶん )です。季節は秋の真ん中あたり。だんだん暑さが和らいでくる時期です。

二十四節気

暑さ寒さも彼岸までといわれますが、秋分の日と前後3日を合わせた7日間が秋の彼岸です。 昼と夜が同じくらいの長さで、あの世とこの世の距離が近くなるとされるお彼岸には、先祖や故人を供養する習わしがあります。

秋分の初候

2022年9月23日の運気

旧暦:8月28日
年干支:壬寅比肩
月干支:己酉正官
日干支:己卯正官

今日の通変星は正官(せいかん)。 モラルや責任感が高まり、信頼を得やすい。 目の前のことをやりきることが次につながる。

2022年9月23日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。 一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。

2022年9月23日は、大安(たいあん)です。「一日を通して凶の時間帯が無く、物事が滞りなく運ぶ」とされる安定した日です。結婚式、出生届、上棟式、引越、納車など、何事にも良いとされます。六曜は仏教などの宗教とは関連がなく、大安の日に葬式や通夜などを行っても問題ありません。

9月23日は何の日?

万年筆の日
1809年(文化6年)9月23日、イギリスのフレデリック・バーソロミュー・フォルシュ氏が万年筆の起源となる筆記用具の特許を取得した。
海王星の日
1846年(弘化3年)9月23日、ドイツのヨハン・ガレ氏が望遠鏡を使って海王星を発見した。
テニスの日
日本テニス協会、日本プロテニス協会、日本テニス事業協会などが、テニスを推進する日として制定。

9月23日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

1
 
壬寅 戊申
8/6
二百十日
先勝
月齢5.1
2
 
壬寅 戊申
戊午
8/7
禾乃登
友引
月齢6.1
3
 
壬寅 戊申
己未
8/8
一粒万倍日
先負
月齢7.1
8
 
壬寅 己酉
甲子
8/13
白露
草露白
友引
月齢12.1
9
 
壬寅 己酉
乙丑
8/14
菊の節句
先負
月齢13.1
10
 
壬寅 己酉
8/15
中秋の名月
仏滅
月齢14.1
満月
11
 
壬寅 己酉
丁卯
8/16
二百二十日
一粒万倍日
大安
月齢15.1
13
 
壬寅 己酉
己巳
8/18
鶺鴒鳴
先勝
月齢17.1
16
 
壬寅 己酉
壬申
8/21
一粒万倍日
仏滅
月齢20.1
18
 
壬寅 己酉
甲戌
8/23
玄鳥去
赤口
月齢22.1
下弦
23
秋分の日
壬寅 己酉
己卯
8/28
秋分
雷乃収声
一粒万倍日
大安
月齢27.1
28
 
壬寅 己酉
甲申
9/3
蟄虫坏戸
一粒万倍日
大安
月齢2.5
2022年 令和4年
9月 長月