運勢カレンダー

生年月日:

2026年 令和8年
11月 霜月
7
土曜日
旧暦:9/28
年干支:丙午傷官
月干支:己亥偏財
日干支:乙酉比肩

今日の通変星は比肩(ひけん)。 自分に自信が出て、気持ちがしっかりする。 自分を信じて何かに挑戦するのもよし。

赤口
立冬
山茶始開
一粒万倍日
月齢27.8
月齢27.8
11月7日は?
鍋の日
いい女の日

2026年11月7日はどんな日?

2026年11月7日の季節感

2026年11月7日は、七十二候の 山茶始開(つばきはじめてひらく)です。 山茶花(サザンカ)が咲き始めるころ。

七十二候では「山茶」を「つばき」と読ませていますが、山茶花(サザンカ)のことです。 山茶花の開花は晩秋から冬くらい、椿(ツバキ)の開花は冬から早春くらいでもう少し後になります。

山茶花はチャノキと同じツバキ科の植物で、昔は山茶花の若葉をお茶にして飲んでいたようです。 いまでも、山茶花の花を乾燥させたものを煎じて飲むことがあります。

ちなみに、「サザンカ」という呼び名は「サンサカ」がなまったものなのだとか。 確かに山茶花は「サンサカ」と読めますが、「サザンカ」のほうが響きが面白いですね。

この日から、冬が始まります。

2026年11月7日は、二十四節気の 立冬(りっとう )です。季節はどこかしら冬の気配が立ち始めるころ。

二十四節気

穏やかな小春日和もあれば、木枯らしが吹く寒い日もあります。

立冬の初候

2026年11月7日の運気

旧暦:9月28日
年干支:丙午傷官
月干支:己亥偏財
日干支:乙酉比肩

今日の通変星は比肩(ひけん)。 自分に自信が出て、気持ちがしっかりする。 自分を信じて何かに挑戦するのもよし。

2026年11月7日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。 一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。

11月7日は何の日?

鍋の日
2001年(平成13年)にヤマキ株式会社が制定。鍋料理が美味しい季節として「立冬」前後となる11月7日が選ばれた。
いい女の日
11(いい)07(おんな)の語呂合わせで、たかの友梨ビューティクリニックが制定。

11月7日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

2
 
丙午 戊戌
庚辰
9/23
楓蔦黄
先勝
月齢22.8
下弦
4
 
丙午 戊戌
壬午
9/25
一粒万倍日
先負
月齢24.8
7
 
丙午 己亥
乙酉
9/28
立冬
山茶始開
一粒万倍日
赤口
月齢27.8
8
 
丙午 己亥
丙戌
9/29
一粒万倍日
先勝
月齢28.8
9
 
丙午 己亥
丁亥
10/1
仏滅
月齢0.3
新月
12
 
丙午 己亥
10/4
地始凍
先勝
月齢3.1
17
 
丙午 己亥
乙未
10/9
金盞香
赤口
月齢8.1
上弦
19
 
丙午 己亥
丁酉
10/11
一粒万倍日
友引
月齢10.1
20
 
丙午 己亥
戊戌
10/12
一粒万倍日
先負
月齢11.1
22
 
丙午 己亥
庚子
10/14
小雪
虹蔵不見
大安
月齢13.1
24
 
丙午 己亥
10/16
先勝
月齢15.1
満月
27
 
丙午 己亥
10/19
朔風払葉
仏滅
月齢18.1
2026年 令和8年
11月 霜月