運勢カレンダー

生年月日:

2030年 令和12年
1月 睦月
5
土曜日
旧暦:12/2
年干支:己酉偏官
月干支:丁丑偏財
日干支:庚子印綬

今日の通変星は印綬(いんじゅ)。 精神性が高まり、人間的な完成を目指す。 勉強・研究・仕事・技術の向上に没頭するもよし。

先勝
小寒
芹乃栄
一粒万倍日
月齢1.4
月齢1.4
1月5日は?
魚河岸初競り
囲碁の日

2030年1月5日はどんな日?

2030年1月5日の季節感

2030年1月5日は、七十二候の 芹乃栄(せりすなわちさかう)です。 芹(せり)が生え栄えるころ。

毎年1月7日に食べる七草がゆは、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)を入れて炊いた粥です。

セリは目、ナズナは消化、ゴギョウは喉、ハコベラは胃、ホトケノザは筋肉、スズナ(蕪)とスズシロ(大根)は胃腸に良いとされます。

春の七草の若芽を食べることで、その生命力や効能を体に取り入れ無病息災を願います。

2030年1月5日は、二十四節気の 小寒(しょうかん )です。季節はいよいよ冬の寒さが本格的になるころ。

二十四節気

小寒の始まりから大寒の終わりまでを寒中(かんちゅう)といいます。

小寒の初候

2030年1月5日の運気

旧暦:12月2日
年干支:己酉偏官
月干支:丁丑偏財
日干支:庚子印綬

今日の通変星は印綬(いんじゅ)。 精神性が高まり、人間的な完成を目指す。 勉強・研究・仕事・技術の向上に没頭するもよし。

2030年1月5日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。「この日に籾を蒔くと、一粒が万倍にも実る」とされる吉日で、新しいことや良い習慣を始めるのに適した日とされます。 一方で、悪いことが何倍にも膨らまないように、借金、対人トラブル、嘘をつくことなどは避けるべき日とされます。

1月5日は何の日?

魚河岸初競り
全国各地の魚河岸(うおがし)で初競りが行われる日として、1970年(昭和45年)に日本魚河岸組合が制定。
囲碁の日
1(い)5(ご)の語呂合わせで、日本棋院が制定。1月15日には「いい碁の日」がある。
遺言の日
1(い)5(ごん)の語呂合わせで、親族が集まる正月シーズンに相続などの遺言について話し合ってほしいと日本財団が制定。

1月5日生まれの芸能人・有名人(敬称略)

4
 
己酉 丙子
己亥
12/1
一粒万倍日
赤口
月齢0.4
新月
5
 
己酉 丁丑
庚子
12/2
小寒
芹乃栄
一粒万倍日
先勝
月齢1.4
7
 
己酉 丁丑
12/4
七草の節句
先負
月齢3.4
8
 
己酉 丁丑
癸卯
12/5
一粒万倍日
仏滅
月齢4.4
10
 
己酉 丁丑
12/7
水泉動
赤口
月齢6.4
15
 
己酉 丁丑
庚戌
12/12
雉始雊
大安
月齢11.4
17
 
己酉 丁丑
壬子
12/14
一粒万倍日
先勝
月齢13.4
20
 
己酉 丁丑
乙卯
12/17
大寒
款冬華
一粒万倍日
仏滅
月齢16.4
満月
25
 
己酉 丁丑
庚申
12/22
水沢腹堅
先負
月齢21.4
27
 
己酉 丁丑
壬戌
12/24
大安
月齢23.4
下弦
29
 
己酉 丁丑
甲子
12/26
一粒万倍日
天赦日
先勝
月齢25.4
30
 
己酉 丁丑
乙丑
12/27
鶏始乳
友引
月齢26.4
2030年 令和12年
1月 睦月